1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. ライフ
  4. ライフ総合

進化した「エアドロ」をもっと便利に使いこなす技 格安SIMの小容量プランを使っている人は注意

東洋経済オンライン / 2023年11月27日 11時30分

複雑な操作不要でデータの送受信が可能なAirDrop。iOS 17ではNameDropなどの新機能も加わり、より利便性が高まった一方で、設定の見直しも必要になる(筆者撮影)

「エアドロ」の愛称で親しまれているデータ転送機能が、iPhoneやiPad、Macに搭載される「AirDrop」だ。Wi-FiやBluetoothを組み合わせて手軽にデータを送受信する仕組みとして普及しており、これが手放せないという理由で他のプラットフォームに移るのをためらう人も多い。そんなエアドロが、9月に配信が始まったiOS 17で進化した。連絡先を交換するための「NameDrop」やモバイル通信対応がそれだ。

【画像】端末を近づけるだけでNameDropが発動してしまうことが。うっとおしいと感じたら、「設定」の「一般」にある「AirDrop」で、「デバイス同士を近づける」をオフにしておきたい

連絡先の交換もNameDropで簡単に

元々AirDropでも連絡先の交換はできたが、NameDropはそれをより直感的にできるようにした機能。一方で、あまりにすぐ発動してしまうこともあり、使いどころを悩むこともある。また、モバイル通信対応も、ひとつ間違えばデータ使用量が一気に増加してしまいかねない。こうした新機能の設定は、今のうちに見直しておくといいだろう。

便利なAirDropだが、iOS 16.2で、「すべての人」が10分のみに制限されてしまった。これに伴い、連絡先にお互いを登録していない人同士でAirDropを使おうとした場合、都度設定の変更が必要になっている。ただ、AirDropの設定はコントロールセンターでも比較的深い場所になるため、操作が少々面倒。そこで今回は、AirDropにまつわる困りごとを解決するための技を紹介していきたい。

iOS 17に採用された新機能の1つが、NameDropだ。これは、AirDropを拡張した機能で、連絡先を交換するためのもの。iOS 17では、新たに「連絡先ポスター」が採用されており、自らの連絡先を写真やタイポグラフィーで飾ることができる。それを簡単に他のユーザーと交換する際に使用するのがNameDropの位置づけ。コミュニケーションを促進する機能として実装された。

iPhoneを近づけただけで起動してしまう…

使用方法はシンプルで、iPhone同士やApple Watch同士を近づけるだけ。NameDropが発動すると、画面上にあらかじめ設定した連絡先ポスターが表示され、許可すると相手にそのデータが送信される。これをお互い利用すれば、連絡先が交換できるというわけだ。あたかも名刺交換のような形で、それぞれのiPhoneに連絡先を登録することが可能になる。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください