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アンジー「ブラピいじめ」でキャリア停滞の現在地 近年の出演映画は不発、ブラピとは対照的に

東洋経済オンライン / 2023年11月27日 13時30分

娘のヴィヴィアンと歩くアンジェリーナ・ジョリー(写真:The Image Direct/アフロ)

昨日までアメリカは感謝祭の4連休だった。映画にもよく出てくるように、この日、アメリカでは家族が集まり、大きな七面鳥やパイなどの食事を楽しむ。

【仲が良かった頃の写真を見る】2008年のカンヌ国際映画祭にて

かつて、ブラッド・ピットも、この日は6人の子供たちと楽しく食卓を囲んでいた。だが、2016年の秋、アンジェリーナ・ジョリーに離婚を申請されてから、すべてが変わった。7年経つ今も親権争いは終わらず、その間、ほとんどの時間をジョリーと過ごす子供たちの父に対する思いは複雑になっている。

つい最近は、長女ザハラちゃんが、ラストネームを「ジョリー=ピット」から「ジョリー」に変えたことが判明した。娘に嫌われていることをこんな形で知らされたピットは、さぞ悲しかったことだろう。

共同親権を認めたくないジョリー

争いをこじらせているのはジョリー。その根底には、ピットが最も大事にするものを奪いたいという執念があるように見える。ふたりは結婚時に婚前契約(pre-nup)を交わしているし、アメリカでは共同親権が一般的なので、大人の解決を図ることもできたはずだ。だが、ジョリーは子供たちが父親と仲良くするのが絶対に嫌なようなのである。

そこにエネルギーを注いできているからというわけではないかもしれないが、ジョリーの女優としてのキャリアは、ここのところ、ぱっとしない。2019年の『マレフィセント2』はそこそこヒットしたものの、声の出演をしたアニメーション映画『ゴリラのアイヴァン』は最近、Disney+のラインナップから外されてしまった。

2021年の主演作『モンタナの目撃者』は、コロナ禍とはいえ世界興収わずか1900万ドルで、話題にもならなかった。同じ年の秋には『エターナルズ』に出演するも、これまた全世界興収4億ドルと、マーベル作品の中では芳しくない結果に。これは今年の『マーベルズ』、2008年の『インクレディブル・ハルク』に次ぎ、マーベル史上で下から3番目の成績だ。以後、これまでに彼女の出演作は1本も公開されていない。

対して、ピットは離婚申請された後の2019年に『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』でアカデミー賞助演男優賞を受賞し、プロデューサーとしても『ミナリ』などの作品を成功させている。

ジョリーのほうは、慈善活動には相変わらずたずさわっており、「Time」に記事を寄稿したり、アムネスティ・インターナショナルと本を共著したりしている。また、近年監督業に力を入れてきたジョリーは、最近、『Without Blood』を撮り終えてもいる。しかし、選ぶ題材が地味なせいもあるが、監督としての彼女は決してヒットメーカーとは言えない。

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