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年末の暴飲暴食に「解毒スープ」家で簡単に作る技 管理栄養士が伝授、めぐりのよい体にする

東洋経済オンライン / 2023年12月2日 16時0分

漬物やキムチ、チーズ、納豆、麹調味料などの発酵食品は、菌が腸内環境を整えてくれるため、栄養の吸収が高まり、免疫力アップ、アンチエイジングなど、さらなるうれしい効果が期待できるでしょう。

また、オリゴ糖も腸内環境を整えるサポートをしてくれます。大豆などの豆類や、ごぼう、ブロッコリー、アボカドなどにも含まれています。カリウムは、体の中の水とナトリウムのバランスに関わる栄養素で、余分な水分や塩分を流しやすくして、むくみ予防に。カリウムを多く含む食材としては、海洋類やえのき、葉物野菜などが挙げられます。

「おかずスープ」に添えるごはんやパンについても、なるべく食物繊維やビタミン、ミネラルを多く摂れるよう、精製前の米や小麦をおすすめします。具体的には、玄米、大麦、雑穀などを混ぜたごはんや、全粒粉パンなどです。

現代の食生活ではたんぱく質が不足しがちなので、私がご提案する「おかずスープ」は、1食で20gのたんぱく質を摂れるようなレシピにしています。私たちの内臓はたんぱく質で作られているため、消化吸収、分解・解毒に関わる重要な臓器、肝臓・腎臓・腸も、たんぱく質を十分に摂ることで、健康かつ機能的な働きがサポートされます。

ここでは、「おかずスープ」のレシピの中から、食物繊維も摂れて、生姜のパワーで体をあたためる効果も期待できる、年末年始にうってつけの「しょうが風味の鶏ごぼうスープ」をご紹介します。

材料を切ったらすべて器に入れて、レンジで加熱するだけ。ボリュームたっぷりなので、あとはごはんかパンなどの主食を添えれば完成です。

【しょうが風味の鶏ごぼうスープの材料(1人分)】

(A)
鶏もも肉        150g→ひと口大に切る
ごぼう         30g(1/5本)→ささがきにする
切り干し大根(乾燥)  20g→水でもどす

(B)
顆粒コンソメ      小さじ2
塩、こしょう      各少々

湯 (90℃程度)    300ml
しょうが        3g→せん切り
三つ葉         5g(3本)→3㎝長さに切る

①まずは、器にB、湯を入れて混ぜてください。

②次に、Aを加えて、電子レンジで7分加熱して混ぜます。

③最後に、しょうがと三つ葉をのせれば、あっという間に完成です。

しょうがの成分でほっこりあたたまる簡単「おかずスープ」で、年末年始の“食べすぎ・飲みすぎ”も、しっかりリセットしていきましょう。

りの:管理栄養士

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