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【マンガ】わが子が「いじめ加害者」にされる恐怖 うちの子は加害者、それとも被害者?

東洋経済オンライン / 2023年12月7日 13時0分

「僕は加害者で被害者です。」作者の「愛すべき宇宙人」さん。夫と娘、息子と暮らす。女系家族で育ったため、男児の生態に衝撃を受け、5年前から「愛すべき宇宙人」(息子のこと)のペンネームで漫画を描き始めた。インスタフォロワー数7万人

ある日、担任の先生からかかってきた1本の電話。あの穏やかでマイペースな息子が、鉛筆でお友達を傷つけた!? なぜ息子は謝ろうとしないのか? 本当はいったい、何があったのか──。

【マンガ第1話を読む】インスタで大人気のマンガ「僕は加害者で被害者です。」で描かれたゾッとする子どもトラブルの現実

もしわが子が「いじめをしている」と言われたら…?

この漫画は、人気インスタグラマー“愛すべき宇宙人”さん(40代、以下略して「愛さん」)が描いた「僕は加害者で被害者です。」という作品です。とくに育児中の親が読むと、「もし学校でわが子がいじめをしていると言われたら、自分ならどうするだろう?」と考えざるをえません。

連載を開始するとたちまち人気化。毎日更新にもかかわらず、当時、愛さんの元には「もっと話を早く進ませてほしい」という要望が殺到したとか。

意外な話の展開と、登場人物1人ひとりの心理描写が絶妙なこの作品。どんな経緯で描き始めたのか? 読者からはどんな反響があったのか? 作者の愛さんに聞かせてもらいました。

※以下、ネタバレがありますのでご注意ください

──読んでいて、すごく身につまされました。いじめって事実関係を把握するのが難しいし、親はどうしてもわが子に肩入れしてしまいますよね。この作品は、両方の子ども、親、担任、教頭先生と、それぞれの立場や心情を丁寧に見せてくれて、大人としてのかかわり方をとても考えさせられました。お友達と、そのお子さんの実体験を基に描かれたとか? 

はい、がっつりの友人です。だからけっこう詳しく話を聞きました。とても考えさせられて「どうしても描いてみたいな」と思って、友人に描かせてもらえないかお願いしました。

──担任や教頭先生の言動もすごくリアルだったので、てっきり学校の先生をしている方から聞いたお話なのかと思いました。

いえ、友人はいわゆるふつうの主婦の方です。以前、うちの子が学校で子ども同士のトラブルに巻き込まれたことがあって、相手が自宅で虐待されている疑いのあるお子さんだったんですね。そのときの学校の対応が似ていたので、ちょっと混ぜて描いています。

もめた子の父親が、わが子を怒鳴りつけたら…

──どうして描きたいと思ったんでしょう?

最初はその友人の話を聞いて、「この恨み、晴らそうよ」みたいな気分だったんです。もめた子のお父さんが、友人の息子をありえないくらい怒鳴りつけたのですが、友人も私もモヤモヤしていて。

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