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Androidで着信音のオンオフを「自動化」する技 Galaxyシリーズは、多彩な組み合わせが可能

東洋経済オンライン / 2023年12月7日 12時30分

例えば、筆者はオーディオグラスの「HUAWEI Eyewear 2」を使用している。これは、ツルの部分がイヤホンになっているメガネ型の周辺機器。見た目は、一般的なメガネとほぼ変わりなく、耳に指向性のある音を届けるというものだ。このHUAWEI Eyewear 2に接続したときだけ、通知を読み上げるよう設定している。イヤホンと違い、メガネをかけているだけなので常時身に着けられる。その状態で通知が読み上げられると、スマホの画面を見ずにある程度の情報を音で把握することが可能だ。

条件に「Bluetoothデバイス」を選び、HUAWEI Eyewear 2に接続した場合を設定。実行内容には、「通知の読み上げ」を選択する。すると、BluetoothでHUAWEI Eyewear 2が接続されているときだけ、通知を読み上げる機能が起動する。メガネをかけるたびに本体を操作するのはなかなか手間がかかるため、自動化しておきたい仕組みと言えるだろう。同様のルーチンは、他のBluetoothイヤホンを接続した場合にも設定できるため応用の範囲が広い。

もう1つは、Samsung Notesという手書き可能なアプリの起動を条件にしている。このときの実行内容は、画面のタイムアウトの時間を10分に延ばすというもの。PDFなどに注釈を加える際に、途中で画面が消えてしまうのを防ぐためのルーチン設定だ。

同様に、銀行のアプリも、Galaxyで取引内容を見ながらPCの帳簿ソフトに転記することが多いため、画面のタイムアウトを10分に延ばしている。ただし、Galaxy Z Fold5を閉じたまま使う時は、振り込みなど、すぐに終わる操作が多い。そこで、「折りたたみ状態」の条件も加え、「完全開いた状態」の時だけ、この設定が実行されるようにした。Galaxyシリーズ限定の機能だが、細かな設定変更を自動化でき、作業効率が大きく上がる。同シリーズを持っている人は、活用することをお勧めしたい。

ただ、すべての人がGalaxyを使っているわけではない。日本ではソニーのXperiaやシャープのAQUOSなども比較的シェアが高く、海外市場ほどのシェアは取っていない。Pixelのように、自動化する機能は搭載している一方で、設定できるのが着信音関連だけにとどまる端末もある。このような端末で自動化設定をしたい場合は、アプリを導入するのが手っ取り早い。筆者がPixel 8にインストールしているのは、「MacroDroid」というアプリだ。

自動化機能がない端末ではアプリを活用

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