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横浜駅で罵声大会… レア車両もとめ荒ぶる撮り鉄 「レア感なくす」対策も

乗りものニュース / 2024年11月14日 7時12分

JR横須賀・総武線快速のE217系電車(画像:写真AC)。

小田急電鉄の取り組みです。

目当ては旧カラーの車両だった

 鉄道撮影を趣味とする「撮り鉄」が、ホーム上で大声を張り上げたり、黄色い点字ブロックの外側へはみ出したりする動画が、SNSやテレビなどを通じ話題となっています。場所はJR横浜駅。2024年11月7日(木)夜のことでした。
 
 撮り鉄の目当ては横須賀線の電車(E217系)でしたが、それは2日(土)のイベント披露のため、帯がリバイバルされ旧カラーとなっていました。集結した撮り鉄に対し横浜駅の係員は、安全のため黄色い点字ブロックの内側へ下がるようアナウンスしますが、撮り鉄の多くは応じず撮影を継続。これに対し駅係員は、「撮影ルールが守られなければ、ハイビームのまま運転をする」と告げました。

 すると撮り鉄が激昂。駅係員へ対し罵声を浴びせ始めます。ハイビームだと写りが悪くなるという理屈のようですが、珍しい車両を撮影しようとする撮り鉄と駅係員、または近隣住民などがトラブルになるケースは、全国各地で相次いでいます。

 そのようななか小田急電鉄は、ウェブサイトの「チャットボット・お問い合わせ」において、「試運転列車について」と題した周知を行っています。

 同社の試運転列車は従来、車両の前面や側面にある行先表示に「試運転」と表示していたそうですが、こう表示することでかえって注目されてしまい、撮影のため線路や民家敷地内に侵入する、他の利用客を妨害するといった危険な行為が頻発したとのこと。そのため事故防止の観点から、現在は表示を「回送」などとして運行しているといいます。

 小田急電鉄はこの周知を、2023年4月26日から実施しているとしています。

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