“寅さん”のイメージにプレッシャーも 「歌とタップダンスは温かい目で見てください」岡田将生(奥原咲太郎)【「なつぞら」インタビュー】

エンタメOVO / 2019年6月11日 17時10分

-なつには北海道の柴田家、咲太郎には東京のおでん屋「風車」の女将・岸川亜矢美がもう一つの家族として存在しますが、演じる大先輩の山口智子さんから学ぶことも多いですか。

 お芝居は自由であることを改めて教わりました。僕は「この役はこうだ」と固めたり、理詰めをしたりしがちですが、山口さんを見ていると、そんなことはどうでもよくて、もっとフラットな状態で、役として一瞬一瞬を生きることが大事だと考えるようになりました。学ぶことが多く、とても楽しいです。

-ヒロインの広瀬さんにはどのような印象を持たれましたか。

 「カメラが回ると、年齢や先輩・後輩は関係なく全員が対等」とよく先輩に言われてきましたが、広瀬さんを見ているとそれがよく分かります。広瀬さんは真ん中にどっしりといてくれて、芝居も現場の雰囲気も引っ張ってくれるので、すごくすてきな女優さんだと思います

-最後に見どころをお願いします。

 登場人物がそれぞれ成長していく姿はすてきですし、温かくて、元気で、勇気をもらえる物語です。回を追うごとに「えっ、こうなるの?」とびっくりする展開もあるので、ぜひ、楽しんでください。

(取材・文/錦怜那)

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