長友佑都、「勝負事は絶対に勝ちたい」  “サイバーボッチャ”で子どもたちと真剣勝負

エンタメOVO / 2019年6月13日 12時40分

 子どもたちと交流した長友佑都選手(左)とLIFULL代表取締役社長の井上高志氏

 日本代表DFの長友佑都選手が12日、東京都内で行われたイベント「これからの未来と社会を考える学生との新事業創造プロジェクト」(LIFULL主催)に出席した。

 長友佑都フットボールアカデミー所属の小学生たちが、長友選手に「これからの未来や社会」をテーマにした事業アイデアを発表。11歳の男の子は「あらゆる人が宇宙空間でサッカーを楽しむ未来」のイラストを掲げ、「お年寄りや体の不自由な人、サッカーをやったことがない人も、一緒にスポーツができたら」と将来の夢を描いた。

 長友選手は「僕なんて地球上で勝つために必死なのに、それを飛び越えて宇宙に行くという発想がすごい」と感嘆。「無重力だったら僕のやっている体幹トレーニングなんかは全く無意味になるな…。フィジカルとか関係なくスポーツできる、いずれこういう世界になっていくかも」と、子どもたちのアイデアに興味津々だった。

 会場では、パラリンピック正式種目の「ボッチャ」に、テクノロジーを掛け合わせた「サイバーボッチャ」で、長友選手が子どもチームと対戦。ジャックボール(目標球)と呼ばれる白いボールに、赤・青のそれぞれ6球ずつのボールをいかに近づけるかを競った。長友選手は「勝負事は絶対に勝ちたい」と本気で挑み、子どもチームに圧勝。最後は一人ひとりのユニフォームにサインを書いてプレゼントした。

 イベント後、2020年東京五輪代表入りについて聞かれた長友選手は「欲してくれれば戦いたい。そのためのできる準備をして待ちたい」と意欲を示した。コパ・アメリカ2019に臨む日本代表に対しては、「世界の強豪と戦えるチャンス。結果にこだわって闘ってほしい」とエールを送った。

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