和久井映見「こんなにせりふを話したことは今までなかった」 谷原章介「僕の実人生にリンクしている内容」

エンタメOVO / 2019年10月21日 16時12分

(左から)西田尚美、羽田美智子、和久井映見、谷原章介

 舞台「不機嫌な女神たち プラス1」の公開舞台稽古と舞台あいさつが18日、東京都内で行われ、出演者の和久井映見、羽田美智子、西田尚美、谷原章介が登壇した。

 本作は、女性3人と男性1人だけで繰り広げる、かわいい大人たちのほろ苦い日常を、豪華俳優陣の共演でコミカルに描く会話劇。数多くのヒットドラマを手掛けてきた脚本家・岡田惠和氏が、舞台のために脚本を書き下ろした。

 舞台出演が約6年ぶり、2度目となる和久井は、会話劇が延々と続く本作について「2時間という上演時間の中でこんなにせりふをたくさん話したことは今までなかったのではないか、と思う作品です」と明かし、「この物語は大人の女性ならではの、女性あるあるがたくさん詰まっていて、ぜひ大人の方も、これからその世代を迎える若い方にも楽しんでいただきたいです」と期待を寄せた。

 女性3人と関係を持ってしまう役柄の谷原は「ひどい男で嫌われやすい役ですが、観客の皆さんに嫌われないように頑張っていきたい」と意気込みを語った。

 続けて「今の僕の実人生にリンクしている内容なんですが…。もちろん不倫とか浮気をしているわけではないですよ」と笑いを誘うと、「親が年を取ったとか、子どもが成長したとかが詰め込まれている作品で、緻密な会話劇が、緊張感の中でずっと繰り広げられるので、その緊張感を一緒に楽しんでください」と呼び掛けた。

 舞台は27日まで、都内・紀伊國屋ホールほかで上演。


公開舞台稽古の様子

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