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狭い部屋、築年数が古い物件でも運気が上がる 安沙蘭流風水テクニック

占いTVニュース / 2018年6月18日 12時0分

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 風水を取り入れたいのに、間取りや住環境のために諦めているということはないだろうか。たとえば「東の窓を開けるといいと言われても窓がない」などだ。『ライブdeフォーチュン』(占いTV:uranaitv.jp)では、魂の救済師・安沙蘭が番組MCのお笑い芸人・ランジャタイの住まいを例に、運気を上げる部屋づくりのコツを解説した。

■グッズ1つ、布1枚で風水的問題は解決できる

 伊藤幸司(32)は家賃5万5000円のワンルーム、国崎和也(30)は築50年の風呂なしアパートが現在の住まい。住空間に限りがあるため、風水のアドバイスを取り入れるのは難しそう……と思いきや、安沙蘭は独特のセンスとアイディアで解決策を示した。そのいくつかを紹介しよう。

★東にも南にも窓がない
 朝、窓を開けて朝日を浴び、部屋に気を流し込むのは、運気を上げるためのぜひ取り入れたい開運習慣である。しかし、東にも南にも窓がなければ? 「太陽をイメージできるものを飾ればいいんです。オレンジ色のインテリアグッズを置くだけでも、運気アップにつながります」。

★ワンルームで気の流れをシャットダウンできない
 玄関の出入り口と部屋の窓を結ぶラインは、気の流れ道。その流れ道で寝ると気が自分の中を通ってしまうので風水的にNGである。しかし、他に寝る場所が確保できない場合は? 「のれんでも布でも何でもいいです。寝るときだけ、玄関と寝る場所の間をふさぎましょう。布1枚あれば、気が体に入り込むのを阻止できます」。

★部屋が片付けられない
 どんなにいい間取りでも、部屋が散らかっているのは風水的に論外と言われるが、どうしても片付けるのが苦手な人は? 「どうしようもなかったら、とりあえず押し入れに押し込むとか、1か所にまとめてロールカーテンで見えなくするとか、『疑似キレイ』もアリです。また、植物は運気を上げてくれますが、世話が苦手ならイミテーションでも構いません」。

 ランジャタイへのコメントからもわかるように、安沙蘭は相談者の現状をありのまま受けとめ、慈愛に満ちたアドバイスをくれる。悩み事がある人は、「占いビデオレター」で安沙蘭に相談をしてみては? 下記サイトから悩みを書いて申し込むと、算命学とタロットで鑑定した結果を動画で伝えてくれる。安沙蘭に相談して、元気をチャージしよう。先着順で人数限定なので、早めにチェックを。
(ニコ)

>>占いTVを見る

※画像出典/shutterstock

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