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【バンド占い】ボーカル、ギター、ラップ!? あなたはバンドの何担当?

占いTVニュース / 2018年9月26日 20時30分

【バンド占い】ボーカル、ギター、ラップ!? あなたはバンドの何担当?

 ボーカルはバンドの顔で、ドラムはみんなを支える土台……バンドのそれぞれのパートに役割があります。あなたは何担当がふさわしいでしょうか? 生年月日から占ってみましょう。

 それでは、あなたの運命数を導き出しましょう。

【運命数の出し方】
 生年月日の数字を分解し、一桁になるまで足していきます。最終的に導き出された一桁の数字が運命数となります。

<1984年5月16日生まれの場合>
1+9+8+4+5+1+6=34
3+4=7

 運命数は「7」です。

 あなたの「運命数」は出ましたか? さっそく結果を見てみましょう。

■運命数1……「ギター」リードはまかせろ! ソロプレイに燃える
 バンドの一番の花形楽器は、なんといってもリードギターでしょう。泣かせる旋律、魂ふるえる響きで、楽曲の世界観をリードします。あなたには、そんなリードギターがピッタリ。スポットライトを浴びて、最高のソロプレイを披露するのです。あなたは人に合わせるより、自分のペースで進みたいタイプ。仕事でもプライベートでも、自分の思う通りに行動できる環境で輝くでしょう。

■運命数2……「キーボード」ピアノを習っていたのでバンドに誘われました
 バンドに欠かせないキーボード担当。小さい頃からピアノ教室に通っていて、小学校では合唱の伴奏をさせられて、高校2年生くらいでバンドにスカウトされて入ってみたら、なんだかとっても楽しくてバンド活動に熱中。そんな感じに、あなたの場合、人に誘われて何かを始めることが多いでしょう。それが人生の転換のきっかけになったりするのです。

■運命数3……「ラップ」魂のビート、言葉にのせてYO!
 ラップの武器は言葉。気持ちも勇気も励ましもすべて言葉にのせて、ファンの心に届けるのです。もちろん歌だけでなく、しゃべるのも得意なはず。あなたも、「口から先に生まれてきたような」といわれるタイプではないでしょうか。そのおしゃべりをビートにのせれば、立派なラッパーの誕生です。言葉にして伝えることが、あなたにとって一番大事な役割なのです。

■運命数4……「ベース」実はバンドのリーダーだったりする
 ベースラインは、楽曲を低音で支え、びしっと決めるのに必要不可欠です。派手さはありませんが、実はベーシストがバンドリーダーだったりする場合も多いのです。あなたも見た目の派手さよりも、実務的であるほうを選ぶでしょう。そして、周りの人に頼りにされて、あれこれ面倒をみてあげたりするでしょう。あなたの大きな存在感に、みんな支えられているのです。

■運命数5……「ボーカル」寝るときもマイクは離さない
 バンドの顔は、なんといってもボーカルです。ボーカルがいてこそのバンドです。ボーカルに絶対必要な要素、それは、自分に酔う力。恥ずかしがっていたりしたら歌えません。あなたには、圧倒的なカリスマ性があります。そして、すべてを忘れてのめり込むことができる能力があります。人生という舞台で、自分自身という歌を歌いきるのです。主役はあなたです。

■運命数6……「コーラス」美しいハモりに心震える
 美しいメロディは、コーラスのハモりによって、より深まります。名曲には心震えるコーラスがあります。そのコーラス部分がなかったら、どれほど味気ないことでしょう。あなたは美と調和を愛する人です。美しくバランスの取れた生活には、やさしい気配りと気遣いが必要なのです。あなたというコーラス担当がいることで、人生は豊かに美しく、味わい深くなるのです。

■運命数7……「ダンス」身体が自然に動いちゃう
 ダンサーは、ライブコンサートの花形です。切れのある動きと派手なパフォーマンスで、バンドを盛り上げます。本来、歌と音と踊りは切っても切り離せない関係なのです。古来、ダンサーは神の啓示を受けて踊る巫女でした。あなたは、喜怒哀楽を身体全体で受け取って表現する人なのです。悲しいときもうれしいときも、自然と身体が動いてしまうでしょう。

■運命数8……「ドラム」ぶれないリズムを刻み続ける
 バンドの土台となるドラム。リズムがくずれたら全部がくずれてしまいます。常に一定のリズムを刻み続けなければなりません。ドラマーに必要な強い精神力と忍耐を、あなたも持っています。何があっても、慌てず騒がず、今すべきことに集中する。簡単なようで、とても難しいことです。あなたは着々と実力を蓄えていく、大器晩成型です。

■運命数9……「DJ」ときどきバンドに顔を出す謎の存在
 バンドに必ず必要というわけではないけれど、たまにDJ担当というメンバーがいたりします。DJとはいったい何をしているのでしょうか。いるかいないかは気分次第。謎の存在なのですが、でも確かにバンドメンバーなのです。あなたにもそんな、ちょっと不思議な存在感があります。みんなからかわいがられるマスコット的な存在ともいえるでしょう。

 バンドはそれぞれの楽器を担当してくれるメンバーがいて、はじめて成り立つもの。どのパートにもそれぞれに大事な役割があるのです。
(高橋桐矢)

>>NEXT:あなたの不思議パワーがわかる【超常現象占い】気づいていない特殊な力は何?

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