占い×音楽の新感覚!! 音楽ユニットnoitaが届ける“音楽による魔法の処方箋”

占いTVニュース / 2014年6月7日 21時0分

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 占いのコンセプトを取り入れた、今話題の音楽ユニット「noita(ノイタ)」。占いでも使われる四大元素(エレメント)「火・地・風・水」をテーマにしたアルバム『essential element enlightenment(e.e.e.)』は、「なぜか心が落ち着く」「仕事がはかどる」と、発売以来リスナーの口コミでどんどん拡散中。いわゆる“癒やし系音楽”のイメージを覆すダンスミュージック系サウンドは、「ありきたりなエレクトロでも、つまらないヒーリングでもない、まったく新しい形の音楽表現を追求する」というコンセプト通りの次世代ヒーリングミュージック! そんなnoitaのコンセプトプロデューサーで占い師としても活動するアイビー茜さんに、ユニット誕生のきっかけやコンセプト、占いと絡めた楽しみ方を聞きました。
 
――オシャレな曲ですね! 「占い×音楽」=ヒーリング音楽を想像していたので、いい意味で驚きました。iTunesダンスチャート21位にもチャートインしたという音楽的評価の高さにも納得です。ダンスミュージックなのになぜか落ち着くのは初めての体験でした。
 
アイビー茜(以下、アイビー) ありがとうございます! これまで癒やしの音楽といえば、ヒーリングミュージックや自然音しかありませんでした。確かにそれも癒やされるけれど、「リラックス=緩む」だけが癒やしではないと思うんです。癒やされるものは人それぞれ。自然も好きだけど、クラブではしゃぐのも好き。癒やされる音楽はこういうもの、という固定概念を覆したいという狙いもありました。私自身、「占いをもっと現代風に、2014年の東京の占いをしたい」と考えているので、オシャレと言っていただけるのはうれしいです。
 
――占いをコンセプトにした音楽ユニット「noita」結成のきっかけを教えてください。
 
アイビー 以前から、普段の生活に取り入れられる、意識を変えるためのツールがほしいと思っていて。占い師として対面鑑定をする上で感じたのが、「カウンセリングはできても、“処方箋”は出せないということ」。そこで、「気分を変えるのに最適で身近なツールは音楽だ!」と思いつきました。noitaが目指しているのは、その場を一変させ、違う次元に変える“音楽による魔法の処方箋”。twitter上の知り合いだったサウンドプロデューサーのMakoto Yamaguchiへ声をかけて、ユニットとして始動しました。
 
 ユニット名のnoitaはフィンランド語で“魔法使い”。私が占い師・魔女だからではなく、この音楽を聴いてくれる誰もが魔女の要素を持っている、というメッセージを込めました。占いというコンセプトはありつつも、あえて占いを押し出しすぎないようにしています。
 
――アルバム『essential element enlightenment(e.e.e.)』は、世界を構成する四大元素(エレメント)がテーマ。「水」「火」「地」「風」のそれぞれをテーマにした4曲と、その4つの要素を取り入れた総合的な曲が収録されていますね。(音源はこちらから→http://uport.cocoloni.jp/content/10586)
 
アイビー 私のイメージする四大元素や、古代から言われている四大元素を音楽で表現しました。『Magic Water』は水のエレメント。『Into a Flame』は火、『Windy Cord』は風、『Final Grounding』は地。やはり自分の星座に対応するエレメントの曲が好き、という人が多いですね。
 
 そして、これら4つのエレメントの要素を取り入れた『Ayus Tree』。『Ayus Tree」』は、天空をイメージして、頭頂のチャクラに響かせる音を意識しています。この曲の最後に落ちた雫が水面へサーッと広がり、1曲目のイントロにつながってまたループする。アルバムに1つの作品としての強いメッセージ性、全体の流れやつながり、リピートしても飽きないので、仕事中のBGMや瞑想にオススメですよ。
 
――各エレメントのニュアンスを伝え、それを音で表現するのは簡単な作業ではなかったと思います。noitaの楽曲制作はどのように行っているのですか?
 
アイビー たとえば火の曲なら、私が「火」っぽいと思った絵やアート、キーワードや自分の書いた記事などをMakotoへ渡してイメージを伝えます。2人のフィーリングや音楽の趣味嗜好が近く、Makotoも洞察力やセンスが鋭いのでイメージ共有はスムーズでした。そのイメージをMakotoが音楽へ落とし込み、私がチェック。これまで占い師としてインプットしてきた知識や経験を、音楽を通じてアウトプットする機会にもなりました。
 
 なかでも、水のエレメント『Magic Water』は、感覚的に自由につくったのが見事にハマった! 偶然がうまく作用してこれは行ける、と確信した奇跡の曲なんです。
 
 時には激しく主張をぶつけあうこともありましたが(笑)、そのおかげで納得いくものに仕上がりました。初めはYouTubeで公開するだけのつもりだったけれど、配信やCD販売をして、多くの方に評価されるのはうれしいですね。
 
――リスナーの反応はいかがですか?
 
アイビー 「気持ちいい」という感想が多いです。偶発性や直感を大切につくることを優先したので、聴く人も感覚的に受け入れやすいのかも。占いから興味を持って聴いてくれた人からは「オシャレだね!」とか、「瞑想に使っているよ」と言われます。Makoto周辺からnoitaを知ったクラブシーンの人からは、「曲がカッコイイ!」のあとに、「へえ、星座が絡んでいたんだ!」という発見を楽しんでもらっています。
 
――レビューのまとめでも、「ダンスミュージックかと思ったらそれだけじゃなかった」「癒やされるエレクトロって気持ちいい」「新しいのにどこか懐かしい」「いろんなものがはかどりそう」など、ついつい口コミしたくなる魅力があるようですね。
 
アイビー ただのダンスミュージックだと思っていたけど、「エレメント? 自分はどのエレメントがしっくりくるかな?」とか、占いに興味を持つきっかけになったらうれしいです。もちろん、占い好きな人が楽しめる仕掛けもたくさんありますよ!
 
 聴けば聴くほど奥が深いnoitaの音楽。後編では、占い好きの人が楽しめる、noitaのディープな楽しみ方を解説します!
(松子)
 
●noita(のいた)
Makoto Yamaguchi(サウンドプロデューサー)とivy akane(占い師、コンセプトプロデューサー)による新感覚音楽ユニット。noitaとは、フィンランド語で”魔法使い”という意味。ありきたりなエレクトロでも、つまらないヒーリングでもない、まったく新しい形の音楽表現を追求する。
・公式HP http://noita.jp/

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