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2020年の運勢第1位は山羊座! 千田歌秋の2020年12星座運勢ランキング

占いTVニュース / 2020年1月1日 0時0分

2020年の運勢第1位は山羊座! 千田歌秋の2020年12星座運勢ランキング

 2020年の幕開けです! 今年はいったいどんな1年になるのでしょうか? 千田歌秋の2020年12星座運勢ランキングでチェックしましょう!

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★第1位 山羊座……軌道に乗せる
 2020年上半期の星の言葉は「軌道に乗せる」です。新たなスタートのとき。本当にやりたかったのはこれだと、自分らしく生きる道筋が見えてくるような感覚、そして、そこに朝陽が差し込んでくるような喜びを、決意とともにしっかり味わいましょう。引っ越しや転職、結婚など、大きな決断やスタートするのに非常に向いていますので、自信を持って進めていくといいですね! ちょっとした苦労や、やらなければならない役割は、摩擦として残ってはいるものの、先の見通しが立ってくるので、かなりの解放感がありそうです。

★第2位 双子座……誰かにオールを漕いでもらえる
 2020年上半期の星の言葉は「誰かにオールを漕いでもらえる」です。ほかの船に邪魔されたり、向かい風に翻弄されたりするような、周囲や状況の変化に振り回された1年が終わり、苦難からようやく解放されそうな気配。自分の進みたかった航路に船を入れることができそうです。人からの援助が期待できるので、1人で頑張ったり、焦ったりする必要はありません。ゆったり自然体でボートに乗って、ほかの人に進めてもらっているようなイメージで、力を抜き、信頼できる人を頼りに、任せられるところは任せて、マイペースでいきましょう!

★第3位 蟹座……ソロからデュオへ
 2020年上半期の星の言葉は「ソロからデュオへ」です。これまで、あなたの視線の焦点は自分の活動に当たっていましたが、これからは外側から光を当てられる状態になり、あなたも視線の先を必然的にほかの人へと向けることになるでしょう。人との距離の取り方での違和感は3月くらいには終わるので、春以降は、もう少し身構えずに人と接することができそうです。自ら人に働きかけなくても、環境の変化が自然な形でやってきます。「自分が何をするか」でなく、「相手と何ができるか」に意識を切り替えるだけでいいでしょう。

★第4位 蠍座……つながることで増幅していく
 2020年上半期の星の言葉は「つながることで増幅していく」です。交際範囲が一気に拡大。知り合いが増え、世界が広がり、さまざまな誘いもきて、慌ただしいスケジュールになりそうです。これまでの人付き合いでの苦労がコミュニケ―ション能力のレベルアップにつながっていて、驚くほど自然に人と仲よくやっていけるでしょう。そんな中、勉強したことを発信していくと、そのアウトプットがさらなる学びへと発展しそうです。人との時間から得る経験が財産になるので、「フットワークは常に軽く」をテーマにするといいですね。

★第5位 魚座……昨日の他人は明日の友
 2020年上半期の星の言葉は「昨日の他人は明日の友」です。新しいグループに所属したり、知り合いが増えたりするとき。交友関係が大きく変化し、いつも一緒にいる面々が変わるかもしれません。自分のキャラクターを再確認し、場合によっては再設定するのもいいでしょう。また、今年の出会いの中に、生涯の友となる人がいる可能性があります。あいさつしかできなくても、名前や特徴を覚えておき、再会のときに活かしましょう。人との交流が活発な時期は、いつも変わらぬ家族や実家を大事にして、バランスを取ることも重要です。

★第6 水瓶座……手に入れるために手放す
 2020年上半期の星の言葉は「手に入れるために手放す」です。これまでの総括をして、一度身軽になるために、核の部分だけを残して断捨離をしていくような上半期です。春頃に、あなたの今後の課題と本当に必要なものがクリアに見えてくるはず。来年以降のターニングポイントを準備万端で迎えるために、両手を開けておく必要があります。人間関係や感情などを精査し、肩に乗せて未来に連れていくべき最低限のもの以外、すべてを過去に置いていきましょう。手があいていればいるほど、より多くのものがつかめるのですから。

★第7位 射手座……跳ぶたびに足場のチェックを
 2020年上半期の星の言葉は「跳ぶたびに足場のチェックを」です。チャレンジとスタートの1年が終わり、去年のことを発展させていく流れになるでしょう。これまでの努力や投資を、お金だったり、具体的なものだったり、形ある財産として回収していくことになります。今年からしばらくは、基礎勉強が大切になってきます。成功を維持し、さらなる高みを目指すためには、足場となる土台固めを重視しなければなりません。高い目標を勢いだけで追いかけて、空回りしないよう注意しましょう。一度、初歩的な部分から学び直す気持ちも大事です。

★第8位 牡羊座……予感から実感へ
 2020年上半期の星の言葉は「予感から実感へ」です。ここ2年頑張ってきたことが、ようやく形になっていきそうです。社会的な地位向上や、肩書アップなども期待できるかも。とはいえ、まだつぼみの状態で、これからしっかり花を咲かせていく時期です。苦難の道のりが続くのか、とがっかりする必要はありません。なぜなら、冬の厳しさを乗り越えた春の息吹は、つまり、あなたのこれからの運気は、ひときわ力強くみなぎっているからです。その勢いを感じながら、花開くだけでなく、しっかり実まで結んでいきましょう!

★第9位 乙女座……旗が立ったところに行ってみる
 2020年上半期の星の言葉は「旗が立ったところに行ってみる」です。趣味や恋愛など、プライベートで充実した時間を過ごすことができそう。おもしろい展開が待っていたり、何かを始めた途端にパッと道が開けてきたりするなど、好奇心と遊び心が大いに刺激されるでしょう。興味のわいたところがあれば、迷わずそこへ向かってみて。何ごともスムーズに進むでしょう。一度諦めた趣味に再び向き合い、楽しさを再発見することも。自分を表現するときなので、何かを作ったり、自分のイメージを形にして発表したりするのもいいですね。

★第10位 天秤座……拠点を固める
 2020年上半期の星の言葉は「拠点を固める」です。自分の居場所や舞台が重要になりそう。家や仕事場のスペースを見直し、土台をしっかりと整えていきましょう。普段やらないところの掃除、不要なものの処分、模様替えで雰囲気を変えるなど、やることはたくさんあります。また、家で過ごすときの意識も変えてみましょう。何をするか、どう過ごすかよりも、どこに座るか、どこに置くかという、「こと」より「もの」を重視するようなイメージです。新天地への移住、新居への引っ越し、新しい事務所への移転もいいでしょう。

★第11位 牡牛座……未知の領域へ挑む
 2020年上半期の星の言葉は「未知の領域へ挑む」です。環境や立場が変わり、新たな挑戦が始まっていきそう。表に出ることも増えてくるでしょう。プレッシャーもかかりますが、ここは、金メダルを取るために決死の戦いをするというより、まずは大舞台に立つ経験をして慣れておく、というようなイメージですね。どんな出来事も勉強になるので、新人のつもりで貪欲に知識を吸収していきましょう! こだわりやプライドは、逆に学びの機会を遠ざけてしまいます。過去の経験は現在の経験で上書き、アップデートしていくといいでしょう。

★第12位 獅子座……縁の下の力持ち
 2020年上半期の星の言葉は「縁の下の力持ち」です。自分としては当たり前にやっていた地味なことが評価され、今後につながりそう。この2年間の苦労が報われ、少しのびのびと自分らしくいられる時期に入っていきます。個人プレイではなく、全体のために自分が1つの歯車の役割を担うことで、すべてが円滑に回っていきそうです。春以降は、人間関係でやや苦手な人とも付き合っていく必要がありそう。とはいっても、パートナーや仕事で組む相手と、気をつかいつつ丁寧に、しっかり信頼関係を結んでおけば大丈夫でしょう。
(千田歌秋)

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