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【1月の開運方位】ラッキー方位は「南東」、展望台や灯台にのぼって思い切り深呼吸しよう!

占いTVニュース / 2020年1月4日 18時0分

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――運気を上げたいなら、ぜひ「吉方位」へ出かけましょう! 月によって変わる吉方位を活用すれば、レジャーを楽しみながら開運効果を得ることができます。また、訪れた先で開運アクションを行うことで、運気上昇パワーがさらに増幅しますよ!(方位の詳細はこちら

■1月の開運方位は?
ラッキー方位は「南東」
展望台や灯台に出かけて楽しもう!

■1月の「南東」は「物事が整う」方位
 2020年1月の開運方位は、12月に引き続き「南東」です。「四緑木星」に影響を受け、「樹木」「整う」「遠方」などの意味があります。また、今月はこの位置に「八白土星」が巡るため、「変化」や「改革」をあらわす八白の影響も見られるでしょう。これまでの自分を見つめ直すことができ、心の中で何かしらの変化が起こる運気です。1月に南東へと向かうことで、新年の新しい目標が定まり、成長へと向かっていけます。やりたいことを見つけ出し、新たなスタートを切るきっかけにもなるでしょう。

■展望台や灯台など「高い場所」に出かけよう!
 1月は、四緑とともに八白土星にも縁のある月。八白には「高い場所」「山」という象意があるため、「展望台」や「灯台」など、高さのある建物がいい運気をもたらしてくれます。中でも、外の空気を味わえ、遠くの景色を見渡せるスポットがオススメ。「高層タワー」でもOKですし、「山」でももちろんいいですが、冬の登山は危険を伴うので、気軽に行ける安全なところにしてください。ラッキーアクションは、外に出られる一番高いところで、大きく3回深呼吸をすること。四緑の象意である「風」にあたり、澄み切ったキレイな空気をたくさん吸い込むことで、1月のいい運気をめいっぱい取り込めます。

■部屋にも開運パワーをチャージ!
 1月は年明けの月でもあるので、家の顔である玄関は常に整えておいてください。その上で、部屋の南東方位を念入りに掃除しましょう。四緑には「木製」「新しいもの」という印象意があるため、木製の古くなった家具などは新品に取り替えるのがオススメです。お気に入りのお香を焚くのも開運につながります。「煙」や「香り」が家の中を浄化し、新たないい気を運んでくれるでしょう。

 冬の季節、高い所で外の空気を味わうのは寒くて大変かもしれませんが、それだけの効果がありますので、ぜひ試してみてください。気持ちが定まり意欲も増して、2020年を有意義に過ごすことができるでしょう。
(明石実夕)

>>NEXT:【1月のカラータロット占い】ラッキーカラーは「ベージュ」、仕事運アップはベレー帽!

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