血液型【夜食】あるある B型は高カロリーフード、O型は自作のおにぎり！

　夜ごはんをきちんと食べても、遅くまで起きていると小腹がすいてしまうことがあります。このままではお腹が満たされず眠れない！　と思ったら、太るもととは思っても、夜食をとることがあるでしょう。あなたならどんな夜食にするでしょうか。血液型別にみていきましょう。

■A型……野菜スープ
　自分に厳しいA型。夜中にお腹がすいてしまっても、今食べたら太るからと何も食べないことが多いでしょう。どうしても我慢できないときには、野菜スープを作って食べます。野菜は体にいいですし、太る食べ物でもないので、罪悪感無しに食べることができるから。このくらいならいいかと、ちょっとだけ自分に甘くなれるのです。

■B型……ジャンクフード
　快楽主義のB型。夜中にお腹がすいたら、がっつり食べてしまいます。しかも、高カロリーなピザやラーメン、ハンバーガーなどのジャンクフードなどを。健康に悪いのなんて気にしません。それよりも、今この瞬間の空腹を満たしたいのです。食べた分は、翌日なるべく低カロリーな食事をして、帳尻を合わせようとするでしょう。

■O型……手作りのおにぎりやサンドイッチ
　食いしんぼうでグルメのO型。夜中にお腹がすいたら、自分でおにぎりやサンドイッチを作って食べるでしょう。入れる具などにもこだわって、本当においしいものを食べたいのです。冷蔵庫にはいつでも夜食を作れるように、いい食材を常備しているはず。お腹いっぱいになった～！　という満足感を得ないと、ぐっすり眠れないのです。

■AB型……お菓子
　食にはこだわりがないAB型。夜中にお腹がすいたら、てっとり早くお腹を満たすことができる、家にあるお菓子を食べるでしょう。コンビニなどで安く買えるようなせんべいでもチョコレートでも何でもいいのです。もしそれもなかったら、買いに行くのは面倒くさいので、水でも飲んで何も食べずに寝てしまうでしょう。

　夜食を毎日食べる習慣がつくと、確実に太ってしまいます。美容のためには、寝る2～3時間前までに食事を終えて、あとは何も食べないのが理想。夜食は、どうしても我慢できないときだけにしましょう。
（紅たき）

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