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【初夏の開運行動】カラーを飾ると婚期が近づく、扇子をあおぐとラッキーを引き寄せる!

占いTVニュース / 2020年5月22日 20時30分

【初夏の開運行動】カラーを飾ると婚期が近づく、扇子をあおぐとラッキーを引き寄せる!

 気持ちのいい初夏の季節になりました。この時期ならではの開運行動を紹介しましょう。きっと今以上に生活が楽しくなるはずです。

■新茶を飲む……邪気を払う
 新茶が出回る季節です。ペットボトルのお茶は手軽だけど、おいしい新茶を淹れてみませんか? 歴史的にもお茶はもともと薬とされてきました。確かに緑茶にはビタミンCやカテキンなどが含まれ、健康効果をもたらします。ですからお茶を飲むと身体の悪いものが取り除かれる、と昔からいわれていました。新茶はその年いちばんの新芽から作られるので、特に効果が高いのです。

■カラーの花を飾る……結婚が近づく
 すっきりとシンプルで、凛とした咲き姿が印象的なカラー。代表的な初夏を彩る花です。ゼウスの正妻である女神ヘラが、我が子に母乳を与えているときにこぼれ落ちたものがカラーになったといわれています。ヘラのように妻の座を射止めたいとき、この花を飾ると夢がかなうでしょう。自分が結婚するときのことを思い浮かべながら、ながめてください。

■扇子であおぐ……ラッキーなことを引き寄せる
 扇子はもともと「末広がり」の形で、縁起のいいものです。扇子であおげばラッキーなことが自然と引き寄せられるでしょう。ただし暑いからといって、顔の横でバタバタとあおぐのは見苦しいしマナー違反。運が遠のいてしまいます。胸の位置あたりで静かに風を送りましょう。風とともにいい運気が入ってきます。

■バラの匂いをかぐ……魅力を引き立てる
 バラは愛の星・金星を象徴する花です。気になる相手を惹きつけたいときには、バラの匂いをかぎましょう。あなたの魅力が最大限に引き出されます。また好きな人と会うときには、バラの香りのするコロンや香水をつけて。恋がうまく発展していくはずですから。

■さくらんぼを食べる……運命の人と出会う
 さくらんぼは西洋では、幼いキリストが手に持つ「天国の果実」と呼ばれ、見た目の可愛らしさもあって、愛にちなんだフルーツです。さくらんぼを食べると、運命の人に出会えるといわれています。すでに好きな人がいるなら、ふたつつながったさくらんぼを、ひとつは自分のため、もうひとつは好きな相手を思い浮かべながら食べると、両思いになれるでしょう。

■散歩中にカエルを見つける……なくしたものが見つかる
 カエルは、「帰る」の言葉通り、一度なくしたものが戻ってくる可能性を象徴しています。なくしたものを取り戻したい人は、散歩に出たときにでもカエルを探してみましょう。できれば緑色のカエルが幸運を呼びよせます。カエルの小物をそばに置いておくだけでも効果があるでしょう。

 こんなささいな行動でも効果があるの? などと疑う前に、まずはチャレンジしてみましょう。ポイントは、願いがかなったときのことを、しっかりと思い浮かべながらやってみることです。
(望月アンシア)

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