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【6月の開運方位】ラッキー方位は「南西」、ガーデニングや家庭菜園をはじめよう!

占いTVニュース / 2020年6月3日 20時30分

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――運気を上げたいなら、ぜひ「吉方位」へ! 月によって変わる吉方位を活用すれば、開運効果を得ることができます。さらに開運アクションを行うことで、運気も上昇!

■6月の開運方位は?
ラッキー方位は「南西」、
ガーデニングや家庭菜園で運気アップ!

■6月の「南西」は「忍耐」の方位
 6月の開運方位は「南西」。「二黒土星」に影響を受け、「堅実」「努力」「安定」などの意味があります。また、6月はこの位置に同じ「一白水星」が巡るため、一白の象意も強く出てくるでしょう。安定感があり、真面目にコツコツと努力することで物ごとが進む方位です。6月に南西を意識することで、現状を受け入れるとともに、忍耐強く頑張れるパワーが身につきます。その結果、人生の基礎を固めるための堅実な行動を取れるようになるでしょう。家族や周りの人との関係性もよくなり、お互いに助け合えます。

■ガーデニングや家庭菜園をはじめよう!
 「土」の性質を持つ二黒には「大地」「田畑」の意味があるので、6月はガーデニングや家庭菜園など「土に触れて何かを育てること」がラッキーアクションとなります。まずは家や部屋の南西側、庭やベランダ、出窓などがあればその場所もキレイに掃除し、素焼きの鉢を置いて、花や野菜を育てましょう。難しい場合は、中央(大極)に位置する「四緑木星」の象意を取り入れ、「木材」を使った簡単なDIYに挑戦するのもオススメです。

■さらに開運パワーをチャージ!
 また、リビング、ワンルームなら自分が普段くつろぐ場所の南西側には、好みの座布団やクッションを置くといいでしょう。綿素材のものを新調するのがベスト。5月に引き続き6月も土の気を持つ星が回っているので、インテリアはブラウンやイエローなどのアースカラーが吉となります。食材においては、「麺類」に縁がある月です。木の素材でできた器で食べることで、よりよい運気を取り込めます。

 二黒土星の影響で、何かと我慢が必要になりそうな6月。でも、吉方位を活用することで忍耐力と粘り強さが身につき、少しずつでも前に進む気持ちを保つことができます。自宅にいい運気を呼び込むことで努力が報われ、困難な状況も変わっていきくでしょう。
(明石実夕)

>>NEXT:【6月の開運壁紙】恋愛運は「朝顔」、金運は「キリン」の画像で運気アップ!

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