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12星座別【2020年下半期の仕事運】蠍座は自分の強みを知り、武器として活かすとき!

占いTVニュース / 2020年6月11日 12時0分

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 2020年上半期は、生活様式とともに、仕事のスタイルが大きく変わった人もいるでしょう。努力や忍耐の星である土星の動きから、下半期は仕事への姿勢や働き方の見直し、崩れたスタイルの立て直しが求められそうです。2020年下半期の仕事運を、12星座ごとに詳しくみていきましょう。

■牡羊座……「やりたいこと」にフォーカスして!
 2020年上半期は、1つ1つ目標を達成させながら、評価を上げていった牡羊座。実力が認められ、憧れの仕事に抜擢されたこともあったでしょう。2020年下半期は、成功や実績にとらわれすぎて、スランプに陥ってしまう可能性が……。そんなときは「自分がやりたいこと・やってみたいこと」焦点を当てましょう。進むべき道が見えてくるはずです。

■牡牛座……仲間と一緒に充実感を得られる
 仲間や上司の支えによって、仕事における問題をクリアしていった2020年上半期。チームで働くことの重要性を感じられたことでしょう。2020年下半期のテーマは、そのチームワークを活かして、仕事への充実感や幸福度を上げていくことです。今の仲間や職場では満足できないという気持ちが強いなら、この時期に転職するのもあり。

■双子座……同志を見つけよう
 努力を積み重ねた結果があらわれ、理想がかなった2020年の上半期。さらに夢がふくらみ、仕事のへ意欲も高まったことでしょう。しかし下半期になると、集中力と情熱が不足し、力尽きてしまいそう。中途半端にならないように、仲間と一緒に仕事を進めるようにしましょう。フリーランスの人は、同じ目標を持つ人と手を組むと吉。

■蟹座……経験を積み、自分を高めていく
 2020年上半期は、新しい経験や出会いから、仕事における自分のスタイルを模索していたのでしょう。価値観が180度変わった人、未経験の世界に飛び込んだ人もいるでしょう。下半期は、新しく経験を積み、自分の能力を高めていく時期。苦手やハードな仕事も、積極的に引き受けましょう。成長できるとともに、高い評価をもらえるでしょう。

■獅子座……楽しく仕事をする工夫が大事
 2020年上半期は、かなり自由な環境で仕事ができたのでしょう。効率よく作業を進められ、やりがいも感じられたはず。しかしその反動か、下半期に入ると仕事に拘束されそうです。物理的に作業量が増える、プレッシャーがのしかかり、遅々として進まないなど。少しでも楽しく仕事ができるように、作業スペースを整えましょう。

■乙女座……頑張りを見せるとき
 2020年上半期はプレッシャーを感じることが多く、追い込まれることもありましたが、その分達成感もあったのでは? 下半期も引き続き、仕事で頑張りを見せる場面が多くなるでしょう。乗り越えるポイントは、あまり手を広げず、ポイントを絞って仕事を進めること。無駄な作業を削ることで、満足のいく仕事ができるようになるでしょう。

■天秤座……立て直しをはかるとき
 不安な気持ちが、仕事に悪影響をおよぼした2020年上半期。ミスやトラブルも多く、仕事に対する意欲も落ちてしまったのかもしれません。下半期は、立て直しのときです。まずは不安に感じていることを紙に書くなど可視化して、少しずつ解決していきましょう。モチベーションが上がったら、攻めの姿勢が取り組んで。大きな成果を生むでしょう。

■蠍座……自分の強みを知り、武器として活かす
 積極的に仕事に取組み、経験を積むことで、運気が大きく変わった2020年上半期。下半期は、それを土台に自分の強みを見つけ、仕事の武器とて活かしていく時期に入ります。もし上半期に経験を得られなかったとしても、チャンスがめぐってくるので大丈夫。情報のアンテナを常に立てておきましょう。副業を始めるなら、11月の終わりが好タイミング!

■射手座……10月以降に運気上昇!
 2020年上半期は、目標に向かってひたすら突き進んでいった射手座。そのため、下半期スタート時は、燃え尽きたようにモチベーションやペースがダウンし、運気も停滞気味に。しかしそれは一時的なもの。10月からは運気上昇! 本来の力を発揮して、成果を出すことができます。それまでは、簡単な作業をこなして、やる気と体力を温存しましょう。

■山羊座……初心にかえって自分を見つめ直して
 作業の滞りや人間関係のトラブルなく、仕事がサクサク進められた2020年上半期。転職したばかりの人は、好調なスタートを切れたのではないでしょうか。下半期は、仕事での失敗や悪癖が目立つようになりそう。初心にかえって、仕事のやり方を見直しましょう。重荷に感じていることがあるなら、遠慮なく上司に伝えて。環境を整えてくれそうです。

■水瓶座……執着を断ち切り、前進あるのみ!
 2020年上半期は、不要なものを手放し、あらためて仕事の方向性を見つめたのではないでしょうか。下半期は、新しい人脈や手にした情報によって、満足できる仕事のやり方が見つけられそうです。ただし、捨てきれなかった対人関係や過去の実績への執着があると、今後の仕事の邪魔になりそう。ここでしっかり断ち切り、前進する意識を持ちましょう。

■魚座……やりたい仕事は手放さないこと
 仕事仲間とともに切磋琢磨しながら、仕事の成果をあげてきた2020年上半期。つらい仕事も、人に支えられて乗り越えてきたのでしょう。下半期は、そんな仲間のためにチャンスを譲ったり、身を引いたりと、せっかくの活躍の場を自ら減らしてしまう可能性が。どうしてもやりたい仕事なら手放さないこと。いき過ぎる遠慮と気づかいには気をつけて。

 12月には、土星と木星が水瓶座と同じ位置で重なります。この流れを受けて、今後は仕事のスタイルは、キャリアや収入重視から個性や多様性重視に変化するでしょう。星の動きを活かして、自分の働きやすいやり方や居場所を見つけ、仕事の幅を広げていきましょう。
(咲羅紅)

>>NEXT:12星座別【2020年下半期の全体運】山羊座は革命を起こし、自分の常識を大きく変える!

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