【血液型トリビア】ニホンザルはBとO型だけ、植物にも血液型がある!?

占いTVニュース / 2014年9月17日 20時0分

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 日本では知らない人はいない血液型占い。けれど血液型占いの人気は、日本やアジアの一部の地域に限られています。なぜでしょうか? 実はそこには世界の血液型分布が関係しているのです。そんな、血液型と、血液型占いにまつわるトリビアをご紹介しましょう。
 
 血液型は、血液型物質で決まります。そしてその血液型物質は、人間や動物だけでなく、植物にもあることをご存じでしょうか?
 
■動物と血液型の関係
 人間以外の動物にも血液型があります。
 
・A、B、O、AB型の4種類……オランウータン、チンパンジー、ヒヒ
・A、B、O型の3種類……イヌ、ネコ、牛
・A、B型の2種類……ヘビ
・B、O型……ニホンザル、ヒツジ
・A型……ブタ(ほとんどがA型)、ナマズ、ウナギ
 
■植物と血液型
 調査によると、植物の一割強に、血液型物質が見つかっています。もちろん、植物には血液はありませんから、植物本体をすりつぶして、人の唾液を調べるときのようにして、血液型物質の有無を調べます。
 
・もっとも多いのは、O型の血液型物質
 アブラナ科のダイコンやカブの葉には多量のO型物質が含まれています。ただし根の白い部分には血液型物質は含まれていません。きのこ類ではエノキダケがO型物質を多く含みます。
 
・次に多い血液型物質は、AB型物質
 アセビ、ソバ、スモモ、コンブなどです。カエデの仲間には面白い性質があり、AB型物質を持つカエデの仲間は、秋になると、葉が黄色に変わります。一方O型物質を持つカエデは全て紅色になるのです。
 
 ・A型物質を持つ植物
 アオキやヒサカキ、B型物質を持つ植物はイヌツゲなどがあります。
 
■自分と同じ血液型物質の食事を取れば身体にいい?
 A型の人は、B型物質に対抗する抗体をもっています。つまり、A型の人がB型物質を多量に含む植物や動物の肉を食べると、抗体を大量に消費することになります。逆に同じ血液型物質を持つ食物なら、無用なエネルギーを消費することもありません。
 
 同様に、B型の人はA型抗体を持ち、そしてO型はA型抗体とB型抗体の両方を持つ(AB型は抗体を持っていません)ので、自分の血液型と同じ血液型物質を含む食材は、免疫学的に体に合うといえるでしょう。
 
・A型の人に合う「A型物質を含む食材」
 豚肉、ウナギ
 
・B型の人に合う「B型物質を含む食材」
 羊肉、クジラ肉、ハマグリ
 
・O型の人に合う「O型物質を含む食材」
 貝類、ダイコンの葉、カブの葉、エノキダケ、シイタケ、ゴボウ、サトイモ、りんご、キャベツ
 
・AB型の人に合う「AB型物質を含む食材」
 牛肉、馬肉、コンブ、ソバ、ブドウ、
 
 自分と同じ血液型物質を持つ食物は、人類発祥以降、長い長い年月をかけてできあがった血液型別体質に、もっとも適した食材と言えるのかもしれません。
(高橋桐矢)
※参考文献『パラサイト式血液型診断』(藤田紘一郎/新潮社)
 
>>NEXT:【血液型トリビア】血液型は最初は3種類だった? ヨーロッパでは6種類って本当!?

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