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ベッキーは「別姫」に改名すべき! 直居ユミリーが占いで助言

占いTVニュース / 2016年5月17日 12時10分

ベッキーは「別姫」に改名すべき! 直居ユミリーが占いで助言

――5月13日、『中居正広の金曜日のスマイルたち』(TBS系)で、5カ月ぶりにテレビ出演したベッキー。不倫について認め、騒動を謝罪しました。さて、彼女は今後、今まで通り活躍できるのでしょうか。風水デザイナー・直居ユミリーがベッキーについて占います!

■ベッキーは芸能界でしか生きられない

 ベッキーさんのライフスターは 「七赤金星」で、「辰巳天中殺」です。

 まず七赤金星の人は、華やかな世界で光り輝く夜空の星のように、人々から羨望の眼差しで見られるような職業に向いています。そのことから人前に立つ芸能界は、ベッキーさんにはぴったりの天職です。

 さらに、辰巳天中殺の人は世の中の気運に影響されず、地上に降りてこない天空の人で、地に足がついたような生活をすることには向いていません。あくまでも人々に見上げられる位置にいて生きていきます。

■2016年は本人の意思に関係なく、「休業の運気」

 今までに積み重ねた実績や信用をリセットしてしまう冬眠の運気で、家の中に引きこもり、お休みをしなさい! 熊が穴に入る冬眠のように眠りなさい! といった年です。本人の意思に関係なく休まされてしまう、また休んでいたほうがいい年なのです。

 そして、4月と5月が辰巳天中殺の人の月の天中殺にあたりますから、5月の復帰は人々から賛同が得られないかもしれません。現に、『スポニチアネックス』での緊急アンケートでは、「復帰してほしくない」が52.6%と意見は真っ二つでした。

 本来、今年はしっかりリセットする年として仕事は控えめにし、目立たぬようにもう一度、地道に信用を積み重ねていくべき年となっています。復帰をした場合には、以前のような信用はもうありませんので、謙虚な姿勢で頑張る1年とするべきです。

 もともと天空で輝く人気の星の元に生まれていますので、焦らずこの2、3年は元の位置に戻るためにも恋には走らず、ひたすら頑張る事が大切です。そして2022年から2024年までの間に、再び天空を舞うような人気を得て復活することができるでしょう。

■「ベッキー」は改名したほうがいい!

 「ベッキー」を姓名判断すると、10画でゼロ数なので、積み上げてきたものがゼロに戻ってしまうという名前になっています。このままですと、またしても積み上げたことがゼロに戻ってしまいかねません。

 このままにしておくべきではありませんので、漢字にして「別姫」をベッキーと読むのがオススメです。今までをリセットして“別の姫に生まれ変わるように”、とつけました。この名前は16画です。

 16画は、多くの人に理解をしてもらえ、人から慕われる吉数です。すべての人に尊ばれ、上昇の運気にも恵まれて生涯をトラブルなく無事に送ることができる画数です。この名前であれば、人にだまされず真実を見つめ、人望厚い画数の16画になり、安定します。

■次に恋愛できるのはいつ頃?

 今までの生活をリセットすれば、2018年から19年に出会いがあり、2020年に結婚運が来ます。その時まではひたすら仕事に集中し、人気運をもう一度積み重ねるようにしておけば、2020年に結婚ができるはずです。

 ちなみに、舛添要一さんも、ベッキーさんと同じ「七赤金星」です。今年の運気の通り、お休みして過ごすほうが、後の上昇運で追い風になるんですよ!
(直居ユミリー)

>>NEXT:中居正広にとって2016年は「決別の年」だった! 占いでわかったSMAP5人の心境

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