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2017年の厄年本厄は1981年、1985年、1999生まれ 運気別厄年トラブル対策法

占いTVニュース / 2016年12月29日 20時30分

2017年の厄年本厄は1981年、1985年、1999生まれ 運気別厄年トラブル対策法

 2017年は「丁(ひのと)」の年です。五行でいうと「火」で、小さな炎や種火をあらわします。小さな火は不安定なため、何かをきっかけに大火事になることもあります。そんな、小さな出来事が大きくなりやすい丁の影響がある、2017年に厄年を迎える人の過ごし方をお伝えします。

■2017年に厄年を迎える人

<2017年の厄年>

★女性
前厄:2000年生まれの18歳、1986年生まれの32歳、1982年生まれの36歳
本厄:1999年生まれの19歳、1985年生まれの33歳、1981年生まれの37歳
後厄:1998年生まれの20歳、1984年生まれの34歳、1980年生まれの38歳

★男性
前厄:1994年生まれの24歳、1977年生まれの41歳、1958年生まれの60歳
本厄:1993年生まれの25歳、1976年生まれの42歳、1957年生まれの61歳
後厄:1992年生まれの26歳、1975年生まれの43歳、1956年生まれの62歳

 厄年の場合、運気の乱れが予想されます。事前に対策をすることが大切になります。運気別にトラブルが大事にならないよう、未然に防ぎましょう。;

■人間関係のトラブルは「鏡」で跳ね返す
 丁は、種火が大火事になりやすい年。厄年に当たっている人の場合、その影響を大きく受けてしまいがちです。特に、人間関係の小さな衝突が大きくなって返ってくる恐れがあります。どうでもいいようなことで大げんかになったりするのです。不必要な人間関係のトラブルを跳ね返すには、「鏡」が効果的。鏡面を体の外側に向けて身につけましょう。ポケットの中に入れる、袋に入れて首から下げるなどしてみてください。

■恋愛トラブルは「水色のパワーストーン」で未然に防ぐ
 丁の年は人々の気持ちが明るくなり、恋愛が盛り上がるときですが、デリケートな面も持ち合わせています。好き・嫌いだけの単純な恋愛ではなく、繊細な駆け引きも伴うのです。特に、性的なことでそれは顕著にあらわれ、トラブルも多くなるでしょう。厄年の場合は、さらに大事になりそうな予感。アクアマリンなど、「水色のパワーストーン」のブレスレットがトラブルを和らげてくれるでしょう。

■金運トラブルは「うろこモチーフ」で厄を弱める
 火の五行なので、お金の出入りは活性化しそうです。使いすぎや金銭トラブルも予想されます。「うろこモチーフ」のものは、厄を弱める効果があると言われています。金運の神様でもある龍や蛇に通じるモチーフですので、厄年の人は、うろこ柄のお財布を持ってみるといいでしょう。

■健康トラブルは「金色のアイテム」で乱れを整える
 五行が火の年は、エネルギーをたくさん必要とするため、具体的には糖質の摂取が多くなる傾向があります。体質によっては太りやすい時期となります。厄年に当たる人は、日々のストレスで外食が増え、食生活が乱れる恐れがあります。一番効果的なのは運動系ダイエットです。「金色のグッズ」、金色のロゴがついたエクササイズウェアや金色のアクセサリーが、ダイエットを応援してくれるでしょう。

 本厄は1年きっちりというわけではありません。本厄の前の年には前兆が出始め(前厄)、次の年は厄が収束していきます(後厄)。前厄の人は今から注意を、後厄の人はまだ安心せずに、日々を過ごしていただければと思います。
(紅伊珊瑚)

>>NEXT:年内にやっておきたい厄払い&悪縁切り イマイチな1年だった人は年末の大祓に行こう!

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