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【心理テスト】犬のかわいがり方でわかる、LINEでやりがちなコミュニケーション法

占いTVニュース / 2018年2月2日 17時0分

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 LINEでのやりとりは、日常生活に欠かせないものとなっています。文字やスタンプを使ったコミュニケーションは、直接会って話すときとは違う、意外な癖が出るものです。今回は親しい人にLINEでやりがちな行動を心理テストで探ってみましょう。

【質問】
 犬と触れ合えるカフェにいったあなた。犬とどう過ごす?

A:おもちゃで遊ぶ
B:遠くから様子を見る
C:なでまくる
D:おやつをあげる

 あなたはどれを選びましたか? さっそく結果をみてみましょう。

【診断できること】
「LINEでやりがちなこと」
 犬は信頼のおける存在を示しています。犬にどのように接したかによって、LINEで親しい相手に対してやりがちなことがわかります。

■A:おもちゃで遊ぶ……完全に相手に合わせる
 犬とおもちゃで遊ぶには、犬の様子を見ながら好きそうなアイテムを選ぶ必要があります。あなたは、相手に合わせて行動を決めるタイプ。LINEでも、とことん相手に合わせるでしょう。チャットのような短いやり取りや、長文の相談も苦になりません。ただ、相手ありきのコミュニケーションになりがちなので、自分からLINEを送ることが苦手なよう。スタンプ1つ送るだけでも、会話のきっかけになりますよ。

■B:遠くから様子を見る……自分語りの長文が多い
 まずは遠くから犬の様子を眺めるあなた。相手のことをしっかり把握してから、コミュニケーションを取りたいタイプです。相手を理解したい気持ちが強い反面、自分のこともちゃんとわかってほしいと思っているでしょう。そのためLINEでは、1回1回の文章が長くなりがちで、ちょっと重い人と思われてしまうことも。文章を複数回に分けたり、スタンプを使うなど、ライトなコミュニケーションを心がけて。

■C:なでまくる……スタンプで返事
 実際に犬に触れてなでまわすあなたは、自分の気持ちをわかりやすく伝えたいタイプです。LINEでは、文章よりも、感情を表現するスタンプをよく使うでしょう。しかし、スタンプ1個で返信をすましてしまうあなたを、そっけないと思っている人もいるようです。また、リアルで会っているときとLINEのやりとりにギャップを感じて、よくわからないと思っている人も。たまには文字で自分の気持ちを伝えてみて。

■D:おやつをあげる……相手を無視した報告メッセージ
 とりあえず好意を示したい、好かれたいと思い食べ物を与えてしまうあなた。これは、自分勝手さのあらわれでもあります。LINEでは、相手のことを考えず、いきなり料理の写真だけを送ってみたり、こんなことがあったと報告メッセージばかり送っていませんか? 相手はどう返事をしていいか悩んでしまいます。相手があって初めてコミュニケーションが成立することを忘れずに。

 LINEは、手軽にコミュニケーションが楽しめますが、その反面、既読がつかないと不安になって、依存してしまうツールでもあります。できることなら、LINEだけでなく、実際に会ってコミュニケーションをとりましょう!
(ZERO)

>>NEXT:【心理テスト】気になる彼へ送るLINEスタンプでわかる、ダメ恋からの脱出方法

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