あんなとこまでそっくり!? アメリカ人と関西人の意外な共通点5つ

VenusTap / 2014年11月9日 8時40分

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みなさんのアメリカ人への印象とはどういったものでしょうか? 明るい、ジョーク好き、個性的などいろいろあると思います。

筆者はニューヨークに27年間住んでおり、夫をはじめアメリカ人に囲まれた生活をしています。ここのところ息子たちに何とか日本語を教えようと躍起になっているのですが、そこで気づいたことがあるんです。それは、“アメリカ人って関西の人たちととても似ている!”ということ。

そこで、今回は筆者が思うアメリカ人と関西人の共通点をご紹介します。

■1:アクセントが同じ!?

まずは筆者が以前から気づいていたアクセントについて。アメリカ人が日本語の単語を発音するとき、なぜかアクセントの位置が関西風になるのをご存じですか?

例えば、アメリカ人に「橋」と言わせると、関西風のイントネーションと同じく“は”にアクセントを置いてしまうので、関東の人が聞くと「箸」と言ってるように聞こえてしまうんですよ。また、同じように「読む」と言うと、“む”の方にアクセントをつけるので、関東人には違和感のある発音に聞こえます。

ということは、関西の人たちのほうが、英語をしゃべるのに向いているということかもしれません!?

■2:ユーモアを愛する心

筆者は関東生まれで、家族だけでなく親戚もみな関東に住んでいるので、関西人のユーモアセンスにはいつも驚かされます。これは、長い文化が育んだものなのでしょうが、会話の中に必ず笑いの要素を入れるそのノリのよさは、アメリカ人と共通していると思いますよ。

イギリス人もユーモア好きで有名ですが、イギリス人のユーモアは皮肉や社会風刺といったニュアンスが強く、アメリカ人や関西人の明るい笑いとはまったく別物のように感じます。

■3:人懐っこくて親切

アメリカ人は、一般的に言って人懐っこくて親切な人が多いのですが、これも関西の人たちと共通していると思います。これを“おせっかい”と感じる人もいますが、困っている人を見るとたとえ見ず知らずの人でも気軽に声をかけてくれるのです。これって素晴らしいことですよね?

■4:みんな個性的

アメリカでは“みんなと同じ”というのはあまり好かれません。人とは違った個性を持つことが大切だとされています。これは、やはり関西女子たちの“個性的な服装”と共通するものがあると思いますよ。また個性的なことを尊重するのは服装だけではなく、考え方においても同じです。人と違うことに価値があるのがアメリカです。

■5:バーゲン大好き!

関西人は“値切るのが得意”というイメージですよね。もちろん、関東やそのほかの地域でもバーゲンが好きだという人は多いとは思いますが、やはり関西の人たちの“安さ”を追い求めるパワーにはかなわないと思います。そして、これもアメリカ人と共通しているんです。

アメリカ人も値切るのなんて当たり前。11月末の祝日、サンクスギビング(感謝祭)の翌日は、アメリカでは一年で一番大きなバーゲンセールの日なんですが、毎年、デパートの前に徹夜で待っていた人たちが、開店と同時に一気に入り口に殺到して事故が起こることもしばしば。

いかがでしたか? 「関西人はラテン系だ」なんて言う人もいますが、筆者は中国人や韓国人のほうがラテン系の人たちと気質が似ていると思います。そして、日本人でも関東人はどちらかというとイギリス人に近いものがあると思います。あくまで筆者の主観ですが、あなたはどう思いますか?

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