なんと!女子の44.2%が「冬の洗顔法を間違っている」ことが判明

VenusTap / 2014年11月5日 7時45分

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肌にとって大敵な乾燥の季節がやってきた。日頃から乾燥に悩んでいる人なら、なおさらスキンケアに力を入れなくてはならないこの季節。冬でもすっぴんに自信をもてるようになるために、どんなことが必要なのだろうか。

そこで、今回はオリコンが関東・関西の20代から40代の女性600人を対象に行った「秋冬の洗顔意識・実態調査」についての調査結果をご紹介する。

■約半数の女性が冬の朝は洗顔料を使わずに洗顔

「秋冬の洗顔方法は?」という質問に対して、「洗顔料を使って洗顔する」と答えたのは48.5%。残りの人はどのように洗顔しているかというと、44.2%が「水、お湯だけで洗顔する」、さらに秋冬は「洗顔すらしない」という人が7.3%も存在することが明らかとなった。

“汗をかかない=汚れない”という思い込みから、洗わなくても平気と感じてしまうのだろうか。

ちなみに、同調査において、夏場は洗顔料を使ってしっかり洗顔しているのに対し、秋冬になると洗顔料を使わなくなる人が増加するということも判明。この傾向は、とくに年齢層が上がるごとに増している。

■冬に洗顔料を使わない理由1位は「乾燥すると思うから」

夏は洗顔料を使っているのに、秋冬は洗顔料を使わなくなる人たちにその理由を聞いたところ、最も多かった意見が、「冬は肌が乾燥するから」だった。つまり洗顔料を使って洗顔すると、乾燥肌が加速すると思い込んでいる人が多い。

さらに、「冬は皮脂が出ていない」と思っている人も58.8%存在。「皮脂が出ていないから、水やお湯で洗い流すだけで充分」と思い、洗顔料を使わずに顔を洗っているようだ。

しかしその一方で、冬に洗顔料を使わなくなる人の中の31.4%が、「冬でも肌のテカリやべたつきを気にしている」と回答。冬は皮脂が出ていないと思い込んでいるのに、実際はテカリやべたつきを感じている……という大きな矛盾が浮き彫りとなった。

■冬でも皮脂は出ています! 秋冬洗顔のポイント

この調査結果を踏まえて、Rサイエンスクリニック広尾の日比野佐和子先生に話を聞いたところ、「乾燥しているので気がつきにくくなるのですが、冬でも皮脂は出ています」とのこと。“冬は汚れない、べたつかない”というのは、単なる思い込みのようだ。

しかも「実際は夏場より皮脂は出やすくなっているんです。保湿と皮脂の出が少ないというのはぜんぜん違いますからね」とのこと。

そのため、「冬でも朝の洗顔を怠ると、さらに肌の状態は悪化。冬こそしっかり洗顔することが赤ちゃんのような“すっぴん美人”への近道なのです」ということで、顔を洗わないなどもってのほかのようだ。

乾燥が気になるこの時期だからこそ、きちんと洗顔することが大切なようだ。乾燥させないためには、ぬるめのお湯を使い、洗顔料は皮膚を強く擦らないようたっぷり泡立てやさしくマッサージするように洗うのがポイント。冬こそ洗顔法や洗顔料にこだわり、すっぴん美人を目指そう。

VenusTap

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