安達祐実も被害に!親なら知っておくべき「いじめ」のサイン4つ

VenusTap / 2014年11月6日 7時45分

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先日、女優の安達祐実さんが中学生時代、いじめに遭っていたとテレビ番組『徹子の部屋』(テレビ朝日系)の中で告白をして話題になりました。

安達祐実さんは学校でいじめられても、子役の仕事があったのでかろうじてバランスが取れたといいますが、普通の子どもは“外の世界”を持たないので、その分だけ親のサポートが重要になってきます。

そこで今回は、内閣府がまとめた政府広報オンラインや米国心理学会の情報を参考に、自分の子どもがいじめの被害に遭っているかどうかをいち早く見極めるポイントと、その対策をまとめたいと思います。

■1:携帯電話やスマートホンの着信音におびえる

最近は、スマートホンの無料通話アプリなどを利用したいじめが問題になっています。SNSなどは親の目が行き届かないので、“着信音におびえる”など、子どもが不自然な態度をしてないか注意する必要があるといいます。

就寝時は自分の部屋にスマートホンを持ち込ませず、リビングなど家族の共有スペースに置いておくよう家庭内ルールを作ると、早期発見がしやすいそうです。夜更かしなど悪い習慣の予防にもなるので、試してみてください。

■2:友だちと外出をしない、お小遣いを必要以上に欲しがる

自分の家に友だちを連れてこない、あるいは友だちとどこにも出掛けないといった、子どもの交友関係が見えてこない場合や、必要以上にお小遣いを欲しがる場合も要注意です。

小遣いをねだるのは、もしかすると恐喝に遭っているかもしれません。恐喝の事実があれば刑法第249条に触れる立派な犯罪ですので、子どもや教師と話し合った上で、警察に届け出てください。

■3:寝付きが悪く、朝起きられない

夜になかなか寝られず、朝起きられなくて学校に遅刻するといった行動が目立ち始めたら要注意のサイン。

また、体調不良で学校を休みがちになったり、早退が目立ったりするのも「学校に行きたくない」という気持ちの現れや、ストレスで実際体調を悪くしているのかも。サインが続いたら、いじめの可能性を疑ってみてください。

■4:元気がなく、自分の部屋に閉じこもる

食欲がない、会話が少ない、自分の部屋に閉じこもるといった態度も要注意だといいます。もちろん思春期の子どもは誰でも親との距離を置こうとしますが、食事もとらずに部屋に閉じこもっているのは普通ではないかもしれません。

以上、いじめにあっている子どもが見せるサインをまとめましたが、いかがでしたでしょうか? 上述のようなサインに気づいたら、とにかく「あなたを助けたい、守りたい」という気持ちを一貫して伝えてあげてください。

「やり返せ」だとか「気にするな、忘れろ」「いじめられる方にも問題がある」などと自分の考えを押し付けるのではなく、子どものつらい気持ちをとにかく受け止めてあげることが大切です。子どもにとって“一番の味方”になってあげてください。

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