アイメイクを崩さずできる!目のコリに効く「毛様体筋ストレッチ」

VenusTap / 2014年11月14日 19時40分

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長時間のデスクワークやスマホで、日常的に目の疲れやコリを感じている人は多いのではないだろうか?

しかし女性の場合、アイメイクをしているため仕事中の目のマッサージは控えたいはず。

そこで今回は、参天製薬の行った「働く男女の“身体のコリ”事情に関する調査」やWebサイト情報を参考に、目のコリを解消する方法をご紹介しよう。

■目の疲れを仕事中に感じている人は全体の6割以上

上記の調査では、「仕事中に感じる疲労のサインは何か?」という問いに対し、61%の人が「目の疲れ」を挙げた。「身体のコリ」(72%)に次ぐ多さだという。

また「仕事中にコリを感じる体の部位はどこか?」という問いにも「目」と回答した人が42%に。一般的に“身体のコリ”としてイメージされやすい、「肩」(71%)、「首」(59%)の次に多い結果となった。

それでも実際には、「どうやってコリをほぐせばいいのか分からない」、「アイメイクが崩れるので仕事中は何も対策ができない」と困っている人も多いようだ。

■目のコリを解消するには“毛様体筋”のストレッチが効果的

参天製薬によると、目のピント調節を司る毛様体筋のコリが目の疲れの原因だという。毛様体筋とは、カメラのレンズのような役割をする目の水晶体を、上下から挟むようにして引っ張ったり緩めたりする筋肉である。

パソコン作業やスマートホン利用など、近い距離に視点を合わせる時間が長くなると、筋肉(毛様体)は力を入れて目のレンズを圧迫する状態が続く。そのうち筋肉が疲れてコリが始まるのだ。毛様体をほぐしてあげるためには、

<・長時間の作業は1時間ごとに10分ぐらい目を休ませる

・疲れがたまったときは蒸しタオルなどで目を温める

・目の体操やマッサージなどを行う

・適度に身体を動かして心身の緊張をほぐす

・メガネやコンタクトの度が合っているか、定期的にチェックする

・老眼の有無や程度を確認し、必要であれば老眼鏡を使用する

・パソコン作業は疲れにくい環境をつくる

・首や肩、腕など、気になるところをもみほぐす

・十分な休養と規則正しい食生活を心がける>

(参天製薬株式会社のインターネットサイト『参天製薬メディカルシリーズ』より引用)

という対策が有効だそうだ。オフィスの中で実践できる方法は限られているが、パソコン作業が続くなら、定期的な休憩が現実的だろう。

仕事中でもできる効果的なストレッチ方法の一つとして、顔とパソコン画面の間に指を立て、指先→パソコン画面→パソコンの奥の景色と、顔を動かさず目のピントだけを動かしてみるとよい。簡単にできるので、普段から毛様体筋の伸縮(ストレッチ)を心掛けてみてはどうだろうか。

また、疲れ目対策で目薬を選ぶ場合は、毛様体の筋肉に直接働き掛けてくれる成分、ネオスチグミンメチル硫酸塩とビタミンB12が入った目薬が効果的だという。併せてチェックしておきたい。

以上、目の疲れ、目のコリへの対処法をまとめたが、いかがだったろうか? オフィスでは毛様体のストレッチを心がけて、目の疲れをためないように工夫したい。

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