お宅は何回?週に4日以上●●する夫婦の73.2%が結婚生活に満足

VenusTap / 2014年11月20日 20時40分

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11月22日は“いい夫婦の日”。結婚生活でかかせない家事も、近年のライフスタイルの多様化により、“夫も家事をするのは当たり前”といったように、夫婦間での役割分担に大きな変化が起きているようだ。

そこで今回は、お料理コンシェルジュアプリ『ohganic』が30~40代の子育て夫婦600名に聞いた「家事と夫婦生活に関する意識調査」の結果について紹介。この調査から、世の妻をもっとも悩ませている“家事”が何かが判明した。

■家事はまだまだ妻の負担の方が大きい

「夫婦間での家事の分担割合」について尋ねたところ、「ほとんど妻(妻8~9割、夫1~2割)」が56.7%と最多に。「妻の方が多い(妻6~7割、夫3~4割)」19.8%、「すべて妻(妻10割)」17.5%と、合計94.0%が「妻のほうが多い」と答えた。

これは共働き世帯と片働き世帯とを比べても大差はなく、まだまだ夫婦の家事分担は妻の比重が大きいことが分かった。

さらに、「家事の役割分担が出来ていると思うか」との質問には、72.7%が「出来ている」と回答した。

その内訳を「家族全員が揃って夕食をとれている頻度」ごとに比べてみると、「週に4日以上」では78.5%、「週に1日以上3日以下」では69.8%、「週に1日未満」では25.0%と大きな差がみられ、“家族揃っての食事”が家事の分担意識にも影響をもたらしているようだ。

■献立を考えるのはかなり“孤独”な作業

続いて、献立を決めるときの意識について聞いた。「夕食を作る」と答えた442名に対し「あなたは、毎回の献立決めに孤独を感じますか?」と尋ねたところ、「かなり感じる」8.6%、「まあまあ感じる」22.6%、「やや感じる」18.1%と、2人に1人にあたる49.3%が献立決めに孤独感を感じていることが判明。

さらに、料理を作ることが嫌になった出来事ついて聞いたところ、“食べる側”であるパートナーや子どもの食意識の低さが伝わるさまざまなエピソードが寄せられた。

・「子供のために、バランスや食べやすさを考えて作っても、結局文句を言って残されるとがっかりする」(女性/30代)

・「何が食べたいか尋ねると“何でもいい”と言うのに、“これを作る”と言うと“エーッ、それー?”と嫌がられる」(女性/40代)

・「夫は自分で家事をするという考えが全くなく、たとえ私がインフルエンザで寝込んでいても、“今日のめしは?”と聞いてくる」(女性/40代)

献立決めにしても、料理を作ることに対しても、家族の協力が得難いのが実状のようだ。

■生活に満足感を得るためには“週に4日以上家族揃ってご飯を食べること”がおすすめ

また、1週間のうち家族全員が揃って夕食をとれている頻度ごとに、対象を分けて生活満足度を調査したところ、家族全員での夕食頻度が「週に4日以上」では73.2%、「週に1日以上3日以下」では69.0%、「週に1日未満」では47.5%が、生活に対して「満足している」と答えた。

つまり、家族揃って食事をしている夫婦ほど、生活満足度が高いようだ。家族と食卓を囲むことで交わされるコミュニケーションが、日常生活に好影響をもたらしていることが窺える。

家事の分担については、実際はまだまだ妻の負担が大きいという現状が明らかに。お互い忙しい共働き夫婦こそ、家事分担についてきちんと話し合い、一緒に食事をする回数をなるべく増やすことが、夫婦円満の秘訣のようだ。

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