知りたくなかった!10人に1人が「パートナーへ殺意を抱いた」ことあり

VenusTap / 2014年11月22日 20時20分

写真

『セブン』、『ドラゴン・タトゥーの女』、『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』など、世界中の映画ファンを虜にしてきた映画界の鬼才デヴィッド・フィンチャーの最新作『ゴーン・ガール』が12月12日(金)に公開となる。

この作品は、誰もが羨むような幸せな結婚生活を送っていた夫婦を突如襲う悲劇を描いたサイコ・スリラーの傑作だ。美しい妻の突然の失踪。そして暴走するメディアによって暴かれるカップルの隠された素性……。

本作を配給する20世紀フォックス映画が、11月22日の“いい夫婦の日”を前に、配偶者または恋人がいるという日本人男女300名を対象にしたある調査をご紹介する。放置したままでは危ない(!?)パートナーへの無理解と無関心の現状を、いい夫婦の日を前に考えてみたい。

■9割の夫婦が“相手の昼間の行動”や“血液型”を知らない!?

20世紀フォックス映画が行った意識調査によると、結婚相手の昼間の行動や血液型を正確に知らないという人は、実に90.3%も存在すると分かった。

上記の映画の中でも、ベン・アフレック演じる夫ニックが失踪(しっそう)事件の取り調べ中に、妻の血液型を答えられないというシーンがあるが、実は意外に自信を持って答えらない人も多いのではないだろうか?

また、「パートナーの事を100%理解しているか」との問いに対しては、全体の9.7%しか「はい」と答えられなかったそう。さらに同調査では、自分の結婚相手に対して“殺意”を持った経験のある人が、なんと10人に1人もいると分かったのだ! これは驚くべき数字ではないだろうか?

結婚相手の気持ちを理解しようと努力していないと、失踪(しっそう)や殺人事件とまではいかなくても、知らないうちに相手から離婚届を突き出されるなど大変な目にあってしまうかもしれない。

■1日数分の“深い会話”がいい夫婦の鍵

夫婦間のコミュニケーションなどを研究する米国心理学会によると、良好な夫婦関係を保つためには、オープンで深いコミュニケーションが最大の鍵になるようだ。

・1日の中で数分でもいいので、お互いの本音や本心、夢や希望を共有する時間を作る

・夫、あるいは妻の立場になって物を考え、感じ、聞くように心がける

・新しいお店や初めての場所で2人きりのデートをする

など、お互いを理解し、本心を共有し合える時間が“いい夫婦”になるには不可欠だという。

夫婦間でぎくしゃくした場合は、「相手を理解しているようで理解していないかも……」と反省し、パートナーにもっと興味と関心を持って接してはどうだろうか?

以上、日本人夫婦の現状と無理解についてまとめたが、いかがだったろうか? また、いい夫婦になるためにはオープンで深いコミュニケーションが大事だとも語った。

実は昼間の相手の行動パターンを知らない、血液型を知らないなど“重症”の人は、“いい夫婦の日”をきっかけにコミュニケーションの改善に取り組んでみてほしい。

VenusTap

トピックスRSS

ランキング