なぜ?女性が「人生で一番辛い時期」は34歳という調査結果が

VenusTap / 2014年11月27日 18時40分

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いつまでも美しくいたいのが女心。しかし、年をとるに従って外見は確実に衰えていく。そうなると、キレイでいたいという気持ちが焦りに変わり、自分自身を苦しめることになってしまう……。

そんなエイジングストレスを感じる女性が、昔に比べて増えているという。なぜだろうか? 今回は“女性の年齢と幸せ”との関係についてご紹介する。

■美魔女が増えるほどストレスも増える

先日放送された朝の情報番組『あさイチ』(NHK)において、40代から50代女性の多くが、“エイジングストレス”の悩みを抱えていることが伝えられた。

エイジングストレスとは、加齢による体型・容姿の衰えに不安や恐れを抱くことだ。また、“美魔女”が世間で絶賛を浴び、アンチエイジングの意識が高まることによって、「自分もいつまでも若々しく、キレイでありつづけなければならない」というプレッシャーを感じることでも引き起こされるという。

ただでさえ体力の衰えや、更年期症状の不安も増すこの年代に、「若さを保つ努力を怠っている自分は、女としてダメなのだろうか……」と自責の念に駆られるのは、精神的にかなりキツイだろう。

■もはや“美”に構っている余裕なし!? 30代半ばのリアルとは

一方、アメリカの『MailOnline』が掲載した記事によれば、女性がストレスによって最も不幸な時期だと感じるのは、“34歳”だそうだ。

イギリスの美容製品を扱う企業が2,000人の女性を対象に、年齢によるストレスの変化を調査した結果、心身ともに満たされ、幸せの絶頂に達する年齢は25歳であることがわかった。そして、それから10年も経たない34歳の時には、人生の崖っぷちに陥るという。

34歳が人生で最も辛い時期である理由として、1位「お金の余裕がない」、2位「健康面の衰え」、3位「家族や友人の健康への不安」となっている。そして、「良い家庭環境を作ろうと必死になったり、子どもの心配が尽きない」というのが4位に続く。

この年齢になると家庭をもつ人も多く、仕事と家事の板挟みで、精神的にも肉体的にも追い詰められる女性が多いようだ。

■辛い状況を打破してくれるのはやっぱり“お金”

そして、女性たちがこのストレス過多の時期を乗り切るために最も必要だと考えているのは、ズバリ“お金”であった。経済的な余裕は、直接心の安らぎをもたらしてくれると考える人が圧倒的に多いようだ。

そして辛い時期だからこそ、自分にとって大切なものや失いたくないものも見えてくるのか、「家族や友人、大切な人との時間」と答えた人も多かった。

家事も仕事もアンチエイジングも、全てを頑張るのは並大抵なことではない。たまには自分の時間を作って、思いっきり好きなことをしたりダラダラしたりと、ストレスのはけ口を見つけていくのも必要だろう。

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