呑む前に緑茶を飲む!? 忘年会前に実践したい二日酔い防止策3つ

VenusTap / 2014年12月15日 12時20分

写真

クリスマスパーティーや忘年会などで、お酒を飲む機会が増えるこの時期。飲んでいると楽しくなって、本能のまま二次会・三次会へと足を運び、次の日は案の定二日酔い……なんてこともあるだろう。

そこで、今回は遺伝子検査サービス『MYCODE(マイコード)』を手がける、DeNAライフサイエンス所属の管理栄養士の資格を持つアドバイザーに聞いた、上手なお酒との付き合い方と二日酔いを軽減するコツについてご紹介する。

■二日酔いを軽減するコツ3つ

(1)空腹でお酒を飲まない

アルコールはゆっくり吸収すると二日酔いになりにくいと言われている。お酒をちびちび飲むことも大切だが、事前に何かを食べ、空腹で飲酒することを避けるようにしよう。ビールを美味しく飲もうとして、午後から“飲まず食わず”の空腹状態で飲酒するとアルコールの吸収率が高まって二日酔いになりやすい。

また、アルコールには利尿作用があるため脱水状態になりやすく、二日酔いにつながりやすい。お酒を飲む前に最低限、水分だけでも摂ってからお店に行こう。

(2)飲む前には“牛乳”だけでなく“緑茶”も効果的

飲む前には乳製品を摂ると胃の粘膜が保護されるという話は有名だが、意外にも緑茶を飲むのもおすすめ。緑茶は交感神経を刺激し、体外の余分な成分の吸収を防ぐことができ、アルコールの吸収を穏やかにする効果があると言われている。

(3)おかずは多少の脂質や良質なたんぱく質が含まれているもの選ぶ

食べ物は、胃からの吸収がゆっくりのものが良いので、多少の脂質が含まれているものがおすすめ。まずは、ドレッシングがかかっているサラダや揚げ物を最初に少しだけ食べるのも工夫のひとつだ。また、良質なたんぱく質を含む、枝豆や豆腐類も◎。

■飲み過ぎてしまったときはコレ!

とはいえ、ついついお酒がすすんでしまい二日酔いになってしまったときはどう対処すべきだろうか。

まずは、とにかくお水やお茶などで水分補給をする。吸収が早いスポーツドリンクなどもありだが、味噌汁、オレンジジュースなどでも効果がある。できるだけたくさん水分を摂取して、尿でアルコールを排泄することがポイントだ。

どんなにお酒が強くても、飲酒はアルコール依存症や肝疾患、糖尿病等を招く危険性があるため、飲み過ぎは禁物。二日酔いになりにくい飲み方を覚えて、楽しくお酒をたしなもう。

VenusTap

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング