「美人」を見るほうが脳にも優しい!女性がもっと美しくなるべき理由

VenusTap / 2014年12月5日 7時45分

写真

たえず美しさを追求している女性は多いことだろう。実際、化粧品市場の規模に関する調査を見ても、スキンケア、メイクアップの両部門で国内市場は拡大しているという調査結果(「化粧品市場に関する調査結果2014」矢野経済研究所)もある。

しかし、そもそもの疑問として、どうして女性は美しくなりたいと強く願うのだろうか? 美しくなった結果、何を期待しているのだろうか? 今回はその素朴な疑問に答えるべく、アテニアが行った「美と周囲の人との関係性に関する調査レポートVol.3」を参考に、女性が美しくなりたい理由をまとめてみた。

■美しさは“自信と幸福”につながる

上記の調査で、「いまより美しくなったとき、どのような心理的効果が得られると思いますか?」との問いに対し、「自分に自信が持てる」(77.5%)、「気持ちにゆとりができ、他人に優しい気持ちを持てる」(50.3%)、「幸福な気持ちになる」(50.3%)という回答が上位に並んだ。

全体を見ても、「美しさにはポジティブな効果があると思う」と93%の女性が考えていると分かる。

では、「美しくなった結果、どの程度の割合で家族や友人など周辺の人に優しくなれるのか」との質問には、“家族”に対して平均1.76倍、“友人など周辺の人”に対して平均1.68倍、いつもより優しくなれるとの答えが出た。

自分が美しくなり幸福度が高まると、心にゆとりができて他人にも優しくなれるようだ。この結果に同意できる女性は多いのではないだろうか?

■“美しい顔”は脳にも優しい!?

上記の調査では美しい顔が本人の幸福度を上げ、結果、他人への優しさも増やすと話したが、じつは美しい顔そのものが他人に対し“ある種の安らぎ”を与えることも米国心理学会の研究で分かっている。

1987年に行われたある調査では、普通の顔と美しい顔を生後2カ月の乳児に見せたとき、より美しい顔に目を向ける傾向があると分かったそうだ。大人も子どもも美しい顔のほうが、見たときに「顔だ」と認識しやすいそうで、そのぶんだけ脳に“負担を与えない”という研究結果もあるという。“美しい顔”は目を楽しませるだけでなく、脳にも優しいのだ。

以上、どうして女性は美しい顔を目指すのか、その理由と関連情報をまとめてみたが、いかがだったろうか?

とはいえ、米国心理学会によると、人が好む顔は“平均値に近い顔”だという。特別な美人ではなくても、積極的にメイクの腕を磨いて、なるべく“個性が出過ぎないナチュラルな顔”に仕上げたほうが、人から親しまれモテるのかもしれない。

VenusTap

トピックスRSS

ランキング