年末年始は要注意シーズン!「ぎっくり腰」予備軍チェック&予防法

VenusTap / 2014年12月11日 20時40分

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仕事や年末年始の準備など、一年の中で最も多忙なこの時期。疲れがたまるだけでなく、身体の冷えから肩・首・腰のこりや腰痛・ぎっくり腰が起きやすい季節でもある。

そこで、今回は、20歳から59歳までの女性446名を対象に、ウーマンウェルネス研究会が行った「女性のこりと腰痛・ぎっくり腰に関する意識調査 」の結果をご紹介する。

■まずは、チェック! ぎっくり腰予備軍セルフチェックリスト

まずは、自分がぎっくり腰になりやすいかチェック。

□ きつい服を着ることがある

□ なんとなく腰に疲れがある

□ 立っているのがつらい

□ 腰が張っていると感じることがある

□ 腰に手を当てると、手の暖かさが気持ちいい

□ 寒くても薄着をしがちである

□ いつもと違う感覚が腰にある

□ 高いハイヒールをよく履く

□荷物がいつもより重く感じる

□ いつも荷物が多い

上記にチェックが2個以上ある方は、ぎっくり腰になりやすい傾向が。特に腰部を温めてぎっくり腰にならないように注意してほしい。逆に、ぎっくり腰になってしまったときは温めず、安静にして様子をみよう。

■こりの原因は“冷え”!? 年齢とともに不安が増す身体のこりと痛み

こりや腰痛などを感じている人の80%は身体が冷えていることを実感しており、特に冬に感じるという人が40%以上。一年中感じるという人の約50%と合わせると、この時期には90%以上の人にこりや腰痛があることが明らかになった。

さらに、30 歳以上の女性の70%以上は、「ぎっくり腰経験者または、ぎっくり腰になりそうで怖い」と回答しており、腰に不安を抱えている女性が多いことが分かった。

■肩・首・腰の3大こり&ぎっくり腰を予防するために取り入れたいこと3つ

肩・首・腰などの3大こり、腰痛、ぎっくり腰は、身体を温めて筋肉の緊張をとき、血流をよくし、老廃物の排出を促すとともに酸素や栄養を身体の細胞に届ける必要がある。日頃から身体を温めて、ストレッチなどで筋肉を緩めるようにしよう。

オススメのこりや腰痛、ぎっくり腰の予防法は以下の3つ。

(1)お風呂にゆっくりつかる

38~40℃のお湯にゆっくりと入り、身体を温める。心臓に問題がない人なら、肩までしっかりと浸かる全身浴がおすすめ。肩までしっかり浸かることで身体全体に水圧がかかり、腕や足に溜まった血液が押し流されるため、老廃物を取り除いて疲労回復を促す。

(2)肩、首、腰などの部位を温める

温かい空気を外に逃さないように、薄着をせずしっかりと防寒することが大切。また、室内でも場所によっては温度差が激しいので、冷えないように十分な対策を。特にこりを感じやすい部分を温めて、血流をよくしよう。

(3)身体が縮こまりがちなこの時期、同じ姿勢を回避する

同じ姿勢を長時間とらないことが大切。仕事などでPCやスマホに集中しても30分おきにストレッチを。忘年会や新年会の場では、一時間に一回は席を立とう。また、年末の大掃除で、本やふとんなどの重いものを持ち上げるときは要注意。しっかりヒザを曲げてかがんでから、ゆっくり持ち上げること。

年末で忙しく疲労がたまっている中、宴会の回数も多くなる。お酒を飲むと一時的に身体が温まるものの、帰宅中から徐々に体温が下がり、腰痛・ぎっくり腰になるリスクが高まるという。楽しい年末年始を迎えるためにも最後まで気を引き締めて体調管理してほしい。

VenusTap

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