今すぐ行きたい!写真映えする“九州の秋絶景”5選

Walkerplus / 2017年9月14日 17時0分

写真

真っ赤な木々と朝霧がコラボレーション/撮影・山梨勝弘

気候も落ち着き、出かけるにはうってつけの秋。九州には、紅葉と朝霧のコラボレーションやイチョウ並木など、この時期にしか見られない“秋絶景”がたくさんある。今回は、思わず写真を撮りたくなるような景色を厳選して紹介!休日を利用して絶景を巡る旅へ出かけよう!

■ 金鱗湖の紅葉

由布院観光の定番スポットでもある「金鱗湖」。明治初期の儒学者・毛利空桑が、湖で泳ぐ魚の鱗が金色に輝くのを見てそう名付けたという。湖底から清水が湧き、温泉が流れ込んでくるため水温が高く、気温が低い晩秋から冬にかけての早朝には湖面に立ち上る朝霧が見られることも。湖の周辺は、モミジやカエデ、ツタ、イチョウなどの木々に囲まれており、朝霧に煙る紅葉シーズンの光景はとりわけ心を動かされる。湖畔には遊歩道も整備されているので、入口付近だけでなく、ぐるりと一周散策しながら「下ん湯」や「天祖神社」側からの眺望も堪能してみて。

【Best Timing】11月上旬~中旬 【絶景までのアクセス】太宰府ICから車で約80分

[金鱗湖] 大分県由布市湯布院町川上1561-1 / 0977-84-2446(由布院温泉観光案内所) / 見学自由

■ 東与賀海岸シチメンソウ群生地

視界いっぱいに広がる約1.6kmのレッドカーペットの正体は、シチメンソウという高さ20~40cmのアカザ科の一年草。有明海の一部に自生する世界的にも珍しい塩生植物で、晩秋に鮮やかに赤く色付くことから“海の紅葉”とも呼ばれる。東与賀海岸の展望台からは、シチメンソウヤードのパノラマ風景とその後方に広がる干潟を一望。10月28日(土)から11月3日(金・祝)の18:00~20:00までライトアップされ、昼とは違う表情を見せてくれる。なお隣接する「東よか干潟」は、国際的に重要な湿地としてラムサール条約湿地に登録された。

【Best Timing】11月上旬~中旬 【絶景までのアクセス】太宰府ICから車で約75分

[東与賀海岸]佐賀県佐賀市東与賀町下古賀2885-2 / 0952-45-1022(佐賀市東与賀支所総務・地域振興グループ) / 見学自由

■ 旧豊後森機関庫

鉄道で栄えた玖珠町を象徴する「豊後森機関庫公園」。1934(昭和9)年の久大本線全線開通とともに、扇型機関庫と転車台が完成し、1971(昭和46)年に豊後森機関区が廃止となった今も残されている。15年6月には、福岡県志免町で解体予定だった蒸気機関車が移設され、まるで銀河鉄道のように秋の夜空に向かって走り出しそうな姿を見ることができる。園内には、鉄道の歴史に触れながら楽しめる「豊後森機関庫ミュージアム」を併設。例年、10月14日の「鉄道の日」を記念して、例年この日近くの日曜に「機関庫まつり」も開催されている。今年は10月15日(日)に開催。

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