“官兵衛”ゆかりの崇福寺が初参加!博多ライトアップウォークの魅力とは?

Walkerplus / 2014年11月13日 20時22分

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大河ドラマ「軍師官兵衛」の黒田家ゆかりの寺社で、今年初参加の崇福寺。黒田家墓所などが期間中だけ特別公開される

福岡県の博多エリアにある寺社がライトアップされ、ふだんは見られない景観を楽しめるイベント「博多ライトアップウォーク」が今年も11月20日(木)から24日(祝)まで開催される。黒田家の菩提寺として有名な崇福寺や本岳寺の初参加を含め、過去最多の全12箇所を巡れる他、イベントも充実している。なかでも、記者がおすすめする6つのライトアップ会場を紹介。長い歴史を誇る博多の寺社のきらびやかな姿を堪能しよう。

■崇福寺(そうふくじ)

大河ドラマ「軍師官兵衛」の黒田家ゆかりの寺社で今年が初参加。期間中のみ特別公開される重要文化財の本堂をはじめ、経蔵、開山堂、黒田家墓所をライトアップする。ライトアップウォークのプレイベントとして、11月19日(水)に平戸祐介(quasimode)とbirdの2組による「崇福寺ライトアップコンサート」も実施。また、豪商の神屋宗湛(かみやそうたん)ゆかりの茶室で国宝「湛浩庵(たんこうあん)」を復元した「宗湛庵(そうたんあん)」で、期間中は「崇福寺茶会」を毎日実施(毎回20人限定)。

■博多千年門(はかたせんねんのもん)

歴史的文化財が数多く残っている博多の寺社町エリアへと導く、今年3月に完成したばかりのウエルカムゲート。博多の古い歴史を大切にし、千年の繁栄を願い名づけられた。

■東長寺(とうちょうじ)

ゆっくりとライトアップの色が変わる本堂と真っ赤な五重塔が印象的。期間中は、福岡市の指定文化財建造物である「六角堂」が特別に公開される。

■承天寺(じょうてんじ)

750年以上前に始まった博多祇園山笠の起源にも深く関わる名高い寺社。承天寺が発祥とされるうどん、そば、饅頭、博多織などの販売をする「御供所夜市」も実施されるので、ライトアップと併せて楽しもう。

■櫛田神社(くしだじんじゃ)

地元の人から「お櫛田さん」と親しまれる博多の総鎮守。日本を代表する光のアーティストたち(大平貴之、高橋匡太、松尾高弘)による特別企画展も開かれる。

■本岳寺(ほんがくじ)

今年が初参加となる博多唯一の他宗から改宗した寺社。本堂で、豪華な内陣と貴重な朝鮮画の釈迦誕生図(レプリカ)を見られる。

博多ライトアップウォーク開催期間は、寺社の紅葉が美しい時期。ライトアップの幻想的な輝きと、美しい植栽も併せて楽しもう。また期間中、ライトアップチケットを持参すると、櫛田神社近隣の飲食店8店舗で10%オフやワンドリンクサービスなどのお得な特典を受けられる。

【福岡ウォーカー】

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