山形県で新そばを!秋深まる名山のふもとで楽しむ

Walkerplus / 2014年11月13日 20時45分

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定番の「天もり」(1350円)は、そばと天ぷらが満喫できるボリューム

11月に入り、山形県も新そばのシーズンを迎えている。雄大な山々を眺めるドライブついでに、新そばを楽しむのにもいい季節となった。

山形県内陸部と海沿いの庄内地方を結ぶ山岳道路、月山花笠ライン(国道112号線)は、全国のドライバーが訪れる絶景スポットだ。そのライン沿いにある“ななかまど亭”は、地元産の常陸秋そば粉を使った手打ちそばが食べられる店として評判だ。

店内の石臼で丁寧にひいた新鮮なそば粉と、山形県中央部の出羽丘陵南部に位置する月山の名水を使い、細くてコシのある、つるつるとした喉ごしのそばが堪能できる。なお、この店は“外二(そとに)”と呼ばれる、そば粉とつなぎ(小麦粉)を10対2の割合で打ったそばを提供しているのも特徴だ。通常、そば粉とつなぎの割合を8対2にしたそばは“二八そば”と呼ばれるが、この店では10対2の比率で配合。そば粉の割合が高いぶん、より風味を楽しめる。

ちなみに同店で提供される天ぷらも絶品。春は山菜や月山筍(がっさんだけ)、秋はマイタケと季節によって変わる旬の食材をサクサクの衣が包み、そばとの相性も抜群だ。

天然ものの月山筍やマイタケは季節限定となるが、通年提供される天もりは1350円で味わうことができ、他にも天ぷらや地元の素材を使った定食もある。

大きな窓の外には日本百名山の一つ、月山の雄大な景色が広がっている。紅葉ドライブはもちろん、湯殿山参拝や月山登山といったレジャーの際に立ち寄ってみてはいかがだろうか。【東京ウォーカー】

※「Walker47」山形県鶴岡市東部/庄内町地域編集長の記事から一部抜粋、再構成したものです

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