博多っ子が愛してやまない「むっちゃん万十」とは?

Walkerplus / 2014年11月21日 19時27分

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これがムツゴロウの形をしたむっちゃん万十だ

福岡を代表する菓子と言えば「博多通りもん」や「梅ヶ枝餅」など数多くあるが、博多っ子に“学校帰り、買い食いしたことのある食べ物”を挙げてもらうと、十中八九「むっちゃん万十(まんじゅう)」と答える。

「むっちゃん万十」とはムツゴロウの形をした型に、小麦粉などで作った生地を流し込み、ハムやハンバーグなどさまざまな具材を挟んで焼いたもの。そのかわいらしい姿と、ムツゴロウの愛称である“むっちゃん”の響きのよさもあってか、子供からお年寄りまで幅広く愛されている、ご当地の“名物おやつ”なのである。地元ではすでに有名なのだが、HKT48のメンバーの一人がブログで紹介したことによって、ファンの間でも一時期、話題となった。

「むっちゃん万十」ブランドとしては福岡を中心に16店舗で展開。さまざまなメニューがある中で、全店舗共通で一番人気なのが「ハムエッグ」(160円)だ。この商品はハーブ鶏の半熟卵、熱を加えても味が落ちない特製のマヨネーズ、厳選したハム、新鮮なキャベツを、ふわふわの生地で包み、焼き上げた一品だ。ひと口頬張ると、熱々の半熟卵がこぼれ落ちそうなほどトロリと広がり、マヨネーズが絡んだハムとキャベツのシャキシャキとした食感が柔らかな生地にちょうど合う。

また同店舗では、大ぶりのタコが入った「ゴロゴロちゃん」(180円)や「ウインナー」(160円)といった軽食の代わりになるものや、ケーキのような味わいの「カスタードクリーム」(130円)など全8種類のメニューを用意している。11月25日(火)に豚の角煮が入った「とんとん」(250円)の発売も予定しているほか、12月には冬の新メニューも登場する。

地元で長い間、熱い支持を得ている「むっちゃん万十」。福岡へ足を運んだ際は、その味を是非楽しんでほしい。【福岡ウォーカー】

※「Walker47」福岡市東区香椎エリアの地域編集長の記事から一部抜粋、再構成したものです

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