ピラミッドはなぜ作られた?その謎を解く鍵は日本に!?

Walkerplus / 2014年12月11日 17時0分

写真

カフラーのピラミッド前に立つ吉村教授と秋本奈緒美

吉村作治早稲田大学名誉教授と女優の秋本奈緒美が、エジプトと日本、約1万kmを飛び回り、全く新たな角度からピラミッドの真実に迫る番組「古代エジプトミステリー紀行 今明かされるピラミッドの真実 謎を解くカギは日本!?」が12月14日(日)15:30よりTBS系列全国28局ネットで放送される。

建造以来4550年、エジプトのピラミッドの前に立つと、人々は必ずその大きさに驚き、圧倒され、そして考え込む。なぜピラミッドは造られたのか?底辺230m、高さ147m、約300万個の石を何のために積み上げたのか?

残念ながら、ピラミッドには文字や記号が極めて乏しく、ツタンカーメン王の墓から発見されたような金銀財宝の類いは何一つ残されていない。そのため、答えは謎に包まれたままだ。

ところが3年前、吉村授率いる早稲田大学古代エジプト調査隊によって、クフ王のピラミッドのすぐ南側に埋まっていた“太陽の船”の発掘調査が始まった。この壮大な謎について、吉村教授は「ピラミッドは太陽神の信仰に深く関わっており、太陽の船は王の魂が太陽と共に天空を渡るための船ではないか。そしてピラミッド建造の謎を解く鍵が日本古来の仏教や神道にあるのではないか」と示唆。実は、仏教や神道の考え方には、驚くほどエジプトの宗教観との共通点があるのだという。その考え方を探るため、番組は吉村教授と共に京都市の西方寺、宇治市の平等院へ向かう。

そこでは、エジプトと日本の間に、死生観をはじめとする様々な共通項を見いだす。また、福知山市の元伊勢内宮 皇大神社では、ピラミッドと神社に共通する建築上のとある構造に気付く。その構造とは?そして、吉村教授は未だ見付からないクフ王のミイラや副葬品について、ある大胆な推理を行う。

今回も日本だけでなく、エジプトロケを敢行。エジプトでは吉村教授と秋本がカイロ博物館や近郊サッカラの遺跡、ピラミッド建設当時と同じ農村風景の村に足を運び、古代エジプト人の生活に思いを馳せる。他にも、2011年から吉村教授が発掘・復元作業を行っている太陽の船の最新情報を届ける。【Walkerplus】

Walkerplus

トピックスRSS

ランキング