上原浩治がメジャー仕込みの投球術を中学生に伝授!

Walkerplus / 2014年12月16日 21時15分

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上原選手は「投球フォームは常にバランスを意識して」とアドバイス

12月13日、ナイキジャパンが主催する「ナイキ ベースボール クリニック 2014」が東京・渋谷の明治神宮外苑で開催。東京都内や関東近郊の中学3年生およそ90人を対象に、トッププロ選手による野球クリニックが行われた。

コーチとして参加したのは、米メジャーリーグのボストン・レッドソックスで活躍する上原浩治や、東京ヤクルトスワローズへ移籍した大引啓次の他、清田育宏(千葉ロッテマリーンズ)、高城俊人(横浜DeNAベイスターズ)、野間口貴彦(読売ジャイアンツ)の現役選手5人。さらに、サッカー日本代表、長友佑都のパーソナルトレーナーとしても知られる木場克己さんも参加。「投」「打」「守」「体幹」に分かれて、中学生と会話をしながら約4時間のトレーニングを実施した。

初めは、中学生たちもプロ選手の指導に緊張していたようだ。コーチ陣から声をかけられたり、他の参加者とノックやキャッチボールを行うにつれて表情もほぐれ、プロ選手が使っている設備でのプログラムに全力で取り組んでいた。また、プロ仕様と同じモデルのスパイクが貸し出されたこともあり、その履き心地を熱心に確認する姿も印象的だった。

上原選手は「キャッチボールをおろそかにしないこと。キャッチボールの延長がピッチングであり、野手であればスローイングになります。基本が一番大事」と技術面のアドバイスに加え、「親への感謝を忘れないこと。グローブやスパイクを用意してもらったり、親御さんの協力があってこそ野球ができます」と閉会式で語り、未来の高校球児たちにエールを送った。クリニック終了後、参加した中学生に話を聞いてみると「短い時間だったけれど、とても勉強になりました。大引選手から守備の指導を受けられてうれしいです!」と笑顔を見せてくれた。【東京ウォーカー】

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