江戸時代の横綱が絶品グルメに!?東京駅でユニークなグルメフェア

Walkerplus / 2017年1月7日 16時36分

写真

東京屋台の「不知火の土俵入り黒酢の酢豚」(950円)は、不知火型の土俵入りを表現 ※1日5食限定、14時~提供

JR東京駅構内にあるレストラン街「北町ダイニング」では、1月8日(日)から2月28日(火)まで、グルメフェア「はっきよい!江戸の横綱めし」を開催する。

江戸時代、「北町奉行所」があった場所の近くに、6軒の飲食店が軒を連ねる「北町ダイニング」。これまでにも江戸文化の発信に力を入れてきたが、今回は大相撲の初場所初日に合わせ、江戸時代の横綱12力士をイメージしたオリジナルメニューを提供する。

相撲ファン以外にとっては、江戸時代の力士と聞いてもピンと来ない人も多いかもしれないが、土俵入りの型として「雲龍型」「不知火型」という言葉を耳にしたことはないだろうか。土俵入りの型の考案者といわれている2人の力士も実在した人物であり、同フェアで販売されるメニューの中では、土俵入りをする姿が料理で表現されている。

なかでもユニークなビジュアルで目をひくのが、東京屋台が販売する「不知火の土俵入り黒酢の酢豚」(959円)だ。櫓(やぐら)を模した揚げた麺が、土俵に見立てた肩ロースの上で組まれている。さらに、水餃子が入っている点も印象的。この水餃子は、第11代横綱、不知火光右衛門が色白の優しい顔立ちをしていたことに由来しているという。

「各店舗が文献を調べ、史実に基づいて作ったメニューになっています」と担当者。使用する食材にきちんと意味があり、おいしく食べるだけでなく、自然と江戸時代の横綱に詳しくなれるメニュー展開が魅力だ。この他、2m50cmを超える長身だったとされる伝説の初代横綱、明石志賀之助を特大肉でイメージした、オールドステーションの「4本柱特盛肉のプレート」(3542円)など、ボリューム満点の逸品も見逃せない!

さらに、「はっきよい!江戸の横綱めし」のメニューを注文すると、そのモチーフとなった横綱のカードがプレゼントされる。記念にコレクションしてみるのも楽しそうだ。【ウォーカープラス編集部/水梨かおる】

Walkerplus

トピックスRSS

ランキング