ハリケーンMichael カテゴリー4でアメリカ・フロリダ州上陸

ウェザーニュース / 2018年10月11日 11時50分

ウェザーニュース

メキシコ湾を北上していたハリケーンMichaelが、現地時間の10日(水)昼過ぎに、強いランクから2番目に当たる、カテゴリー4の勢力でフロリダ州に上陸しました。

上陸時の中心気圧は919hPaで、これは2005年に甚大な被害をもたらしたハリケーンKatrina(上陸時923hPa)に匹敵する勢力です。

記録的な潮位も観測

フロリダ州アパラチコラの潮位変化(NOAAより)

ハリケーンの上陸・通過に伴い、フロリダ州パナマシティ(Panama City)では、瞬間風速60m/sを記録。中心気圧が低かったため高潮も発生し、アパラチコラ(Apalachicola)では過去最高となる7feet(約213cm)の潮位を観測しました。

ハリケーンは弱まりながら北東に進み、ジョージア州やサウスカロライナ州を通過していくため、被害の拡大が懸念されます。

CNNは1992年のハリケーンAndrew以来の強い勢力としています。

太平洋沿岸にもTropicalStorm上陸へ

また、太平洋にあったハリケーンSergioはTropicalStormに勢力を落とし、北東に進んでいます。

こちらは現地時間の11日(木)夜にもカリフォルニア半島に上陸する見込みです。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング