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【桜開花予想2019】桜開花トップは東京で3/18 西・東日本は例年並〜やや早い開花に

ウェザーニュース / 2019年1月16日 12時0分

ウェザーニュース

ウェザーニュース 第一回桜開花予想

まだまだこれからが寒さの本番ですが、ウェザーニュースでは2019年の桜開花予想を発表します。
過去15年間に「さくらプロジェクト」参加者から寄せられた200万通以上の桜リポートと気象予測をもとに算出。お花見旅行などの計画にお役立てください。

西・東日本では例年並〜やや早い、北日本は例年並の予想

全国の主な名所の桜開花予想

今シーズンのソメイヨシノの開花は、主要都市では3月18日に東京(靖国神社)からスタートし、19日に高知(高知公園)、20日に福岡(舞鶴公園)と順に開花を迎えます。西・東日本では3月末から4月初めにかけて満開の桜を楽しめる見通しです。

西・東日本は、今後一時的に気温の低い日があるものの、2月・3月の気温は平年よりもやや高く、桜のつぼみの生長は順調に進みます。3月中旬からは暖かい日が増えるため、一気に開花に向かい、例年並〜やや早い開花となる所が多くなりそうです。

北日本は、たびたび低気圧や寒気の影響を受けるため、2月・3月の気温は平年並かやや低く、つぼみの生長が足踏みする時期があります。ただ、4月に入ると気温が上がって開花が進み、例年並の開花となる予想です。北海道道南(五稜郭公園)では、4月27日に開花を迎えた後、GW前半に満開の桜を楽しめそうです。

2018年は、桜の開花が2017年より1週間ほど早く進み、例年と比べても全国的に開花が早い傾向となりました。2018年と比べると、今年はやや遅めの開花となる所が多そうです。

台風の影響は?近畿中心に倒木報告も、影響は限定的の見込み

倒木・枝が折れる”の割合:特に大阪府(46.9%)、京都府(44.5%)、滋賀県(33.3%)で被害が発生

昨年は豪雨や台風の接近・上陸などによる自然災害が相次ぎ、桜を含む紅葉する木々への台風の影響を調べた調査(※)では、近畿を中心に倒木被害が目立ちました。

日本三大桜の一つである根尾谷淡墨桜(岐阜県本巣市)も、台風21号により大枝が4本折れる被害が発生しましたが、本巣市によると「折れた枝は一部なので、木は大丈夫だろう」とのことでした。

また、台風21号・24号の塩害による季節外れの桜が話題になりましたが、樹木医によると「秋に咲いた分、花数は少なくなるが、数輪程度なので見た目にはわからないだろう」とのことでした。


取材結果も考慮し、今年の桜の開花や名所への影響は限定的で、地域全体の見栄えが劣るほどではないとみています。ただ、桜の木や枝が少なくなった名所では、例年よりもボリュームに欠ける箇所があるかもしれません。

また、名所自体は被害が小さいものの、豪雨により周辺施設や鉄道に影響が出ている名所もあります。豪雨災害に見舞われた尾関山公園(広島県)では最寄りのJR芸備線が一部不通となっており、旭川さくらみち(岡山県)では水害のため河川敷や道路の工事が予定されています。

このため、お花見の計画を立てる際は、復旧状況などスポット情報・アクセス方法を確認することをおすすめします。

※回答数:10,376人、調査期間:2018年10月25日~28日・沖縄県を除く、対象:アプリ「ウェザーニュースタッチ」の利用者

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