煌めく雫の数珠 朝霧がもたらした芸術

ウェザーニュース / 2019年5月22日 7時45分

ウェザーニュース

宮城県角田市より(22日6時過ぎ撮影)

今日22日(水)朝は北日本や東日本の一部では、霧が発生し見通しが悪くなっているところがあります。

そんな中、宮城県角田市では、クモの巣に霧が雫となって連なり、数珠のようになっている様子が見られました。

今朝は放射冷却によって霧が発生

写真が撮影された角田市に近い丸森町に設置されているアメダス観測によると、今朝の最低気温は10.0℃。昨日の夕方まで雨が降り空気が湿っていて、さらに今朝は放射冷却現象が強まったことで、霧が発生したと考えられます。

霧の細かい水滴がクモの巣に付着し、だんだんと水滴が大きくなって、このような連なる水玉が形成されました。

霧は解消し、初夏の陽気に

今日は日差しとともに霧は解消に向かい、昼間は青空が広がる予想です。

角田市周辺でも気温が25℃近くまで上がり、汗ばむ陽気となります。朝と昼間の気温差が大きくなるので、調節しやすい服装でお過ごしください。

参考資料など

写真:ウェザーリポート by ぽろこさん

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