横浜開港祭 花火の時間は小雨が心配
ウェザーニュース / 2019年6月2日 10時45分
今日6月2日(日)の19時20分からは、第38回「横浜開港祭」のクライマックス、ビームスペクタクルinハーバー(花火大会)が行われる予定です。
今年は小雨が心配
2018年の投稿
今夜の天気ですが、本州の南岸に停滞する梅雨前線の影響が気になるところです。
午後は徐々に前線が北上して接近し、花火大会の時間は会場でもポツポツ、パラパラと弱い雨が降る可能性があります。打ち上げに支障が出るほどの降り方になる事は無い予想ですが、花火見物には念のため傘をお持ちになると良さそうです。
打ち上げ時間中の気温は20℃前後の予想で、すこし湿った空気感ではあるものの、比較的過ごしやすい体感温度となりそうです。
風向きは問題なし
そして、花火の打ち上げ可否や見え方を左右する風。
今夜は風がやや強めではあるものの、打ち上げ中止が決定的になるほどの強風は今のところ予想されていません。
煙は滞留せずに北~北東方向に流れる予想で、適度に観覧エリアから離れる方向に流れてくれることで、花火の見栄えは比較的良さそうです。
近隣の方は足を運んでみてはいかがでしょうか。
この記事に関連するニュース
ランキング
-
1岸田首相「日本に感動と勇気」=柔道角田選手に祝意〔五輪〕
時事通信 / 2024年7月28日 21時55分
-
2【熊本市電】「脱線の原因は」記者会見の直後に新たなトラブルで立ち往生
KKT熊本県民テレビ / 2024年7月28日 20時37分
-
3“スマホの失敗”が痛かったバルミューダ。「トースター」に代わるヒット作が“生まれにくい”理由
日刊SPA! / 2024年7月27日 8時53分
-
4石川県の馳知事「所得の低い方が1次避難所で滞留、いかに支えていくかも使命」
読売新聞 / 2024年7月29日 6時46分
-
5「黒い煙が上がり…」 福岡でヘリ墜落の航空会社、過去にも事故
毎日新聞 / 2024年7月28日 20時59分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください