西日本の梅雨入りは? 梅雨前線なかなか北上せず

ウェザーニュース / 2019年6月17日 11時29分

ウェザーニュース

今日17日(月)は梅雨前線が日本列島から大きく離れ、関東から西の各地は日差しが届いています。

今週は後半にかけて梅雨前線がジリジリ北上してきそうです。

西日本は前線北上せず、梅雨入り最遅記録を更新か

22日(土)9時予想の梅雨前線の位置

ただ、西日本では梅雨前線があまり北上せず、梅雨入りのタイミングが非常に微妙になってきています。

過去最も遅い梅雨入りは、四国が6月21日、九州北部が6月22日で、今週中に梅雨入りしなければ、遅い記録を更新することになります。

<(参考)最も遅い梅雨入り>
 九州北部 6月22日(1967年)
 四国   6月21日(1967年)※1963年は梅雨入りを特定せず
 中国   6月24日(1968年)
 近畿   6月25日(1958年)※1963年は梅雨入りを特定せず

九州北部など少雨による水不足の懸念も

九州北部など西日本は先日、まとまった雨が降ったものの、依然として少雨が続いている状況です。

梅雨入りが遅れることで、梅雨の期間が短くなり、水不足につながることがが心配されます。今後の梅雨前線の動向に注目です。

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