東京 梅雨入り後は雨と晴れがクッキリ

ウェザーニュース / 2019年6月18日 12時55分

ウェザーニュース

今日18日(火)も梅雨の晴れ間が続いている関東地方。梅雨入りしてから10日あまりが経過しましたが、序盤の傾向は過去と比べてどのようになっているでしょうか。

降水量はここ10年で2番目の多さ

年ごとの梅雨入り後10日間の降水量(東京)

<東京 梅雨入りから10日間の観測(6月7日~16日)>
 降水量   178.5mm
 日照時間  35.9時間
 
過去10年間で比べてみると、大きく違っているのが降水量で、10年間の平均の2倍近い雨が降っています。

個々の年で見ても、2014年の246.5mmに次ぐ2番目の多さです。梅雨明けが記録的に早かった去年の梅雨期間全体の総降水量をすでに上回っています。

後半を中心に1日の日照時間が長い

今年の梅雨入り後10日間の日照時間(東京)

雨が多い割に、日照時間も過去10年に比べるとやや多くなっています。

梅雨入りしてからの6日間では、わずか3.9時間と少なかったのですが、その後の4日間の合計で32.0時間を観測。昼間はほとんどの時間で日差しが届いていました。

雨と晴れが極端な「超メリハリ」型

今年は梅雨前線が北上しているタイミングでは活動が活発で雨がまとまる一方、離れるとしっかりと日差しが届くという序盤の傾向が見られています。

“雨の時”と“晴れの時”が極端な「超メリハリ型」と言えるかもしれません。

この先一週間も、週末にまとまった雨の可能性があり、メリハリ型はしばらく継続しそうです。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング