鹿児島・桜島 16時前の噴火で噴煙が火口上3800mに
ウェザーニュース / 2019年11月7日 16時25分
鹿児島県桜島は活発な活動が続いています。7日(木)15時57分頃に今年129回目の爆発的噴火があり、噴煙は火口上3800mまで上がって雲の中に入りました。この高さまで噴煙が上がるのは、3400mで雲に入った9月20日以来のことです。
また、16時15分頃にも噴煙が火口上3500mに達する噴火が起こっています。
上空は西風が吹いているため、高い所まで上がった火山灰は東に流される見込みです。大隅半島では降灰に注意が必要です。
参考資料など
写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)
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