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ひと目でわかる傘マップ 7月15日(水)

ウェザーニュース / 2020年7月15日 6時10分

ウェザーニュース

きょう7月15日(水)、外出の際に傘の持参が必要なエリアを解説します。

大きい傘がいるエリア

低気圧や前線の影響で、東北地方や北陸から山陰、九州では傘の出番となる時間が長くなりそうです。

特に東北から北陸では朝晩は雷を伴って雨が強まったり、沿岸部では強い風で傘をさしても濡れてしまうことがあるため、大きめで丈夫な傘が安心です。

折りたたみ傘がいるエリア

北海道は上空の寒気、その他は前線や湿った空気の影響で雨が降ることがあります。家を出る時に雨が降っていなくても、折りたたみ傘をお持ちください。
先島諸島では、午後は風が強まるので、丈夫な傘が安心です。

傘がいらないエリア

北海道や青森県の一部のエリアでは、傘の出番はなさそうです。

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