九州から東北で日照少なく 梅雨はさらに長引く可能性

ウェザーニュース / 2020年7月18日 12時0分

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梅雨前線が停滞して東北~九州では日照不足が続いています。東京の7月の日照時間(昨日17日まで)はわずか24.8時間となり、平年の35.8%に留まっています。
13日(月)~17日(金)までの合計はわずか0.5時間です。さらに、7月は昨日まで毎日0.5㎜以上の雨を観測しています。

東京の7月で最も日照時間が少なかった年は2003年の48.2時間で、全国的に記録的な冷夏となった年でした。

この先も曇りや雨の天気が続く

16日(木)に気象庁が発表した1ヵ月予報によると梅雨前線や湿った空気の影響で向こう2週間は西・東日本を中心に曇りや雨の日が多くなる見込みです。

ウェザーニュースの見解でも西・東日本や東北エリアの梅雨明けは7月下旬になると見ています。もうしばらく、鉛色の梅雨空が続いてしまう見込みです。

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