ひと目でわかる傘マップ 7月19日(日)

ウェザーニュース

きょう7月19日(日)、外出の際に傘の持参が必要なエリアを解説します。

大きい傘がいるエリア

梅雨前線や低気圧の雨雲が次々と通過するため、関東南部や静岡県の一部、九州地方の東シナ海側の地域で雨が降ったり止んだりを繰り返します。
雷を伴って強く降ることもあるため注意して、お出かけの際は大きな傘をお持ちください。

折りたたみ傘がいるエリア

梅雨前線や低気圧の影響で、東北地方から九州地方のところどころで雨が降ります。
また、気温の上昇や湿った空気の流れ込みが強まる南西諸島や北海道の一部でも雨が降る可能性がありそうです。
お出かけ時は降っていなくても油断せず折りたたみ傘をお持ちください。

傘がいらないエリア

北海道は平野部を中心に日差しが届き、傘の出番はありません。