台風4号から変わる温帯低気圧の影響で北日本は大雨のおそれ

ウェザーニュース / 2020年8月4日 17時30分

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8月4日(火)15時現在、台風4号(ハグピート)は中国大陸を北北西に進んでいます。上陸後は勢力を弱め、強い勢力ではなくなっています。

▼台風4号 8月4日(火)15時現在
 存在地域   華中
 大きさ階級  //
 強さ階級   //
 移動     北北西 15 km/h
 中心気圧   990 hPa
 最大風速   30 m/s (中心付近)
 最大瞬間風速 40 m/s

7日(金)以降は北日本で大雨に

7日(金)朝の雨の予想

明日5日(水)の午後には黄海に達し、温帯低気圧に性質を変えながら朝鮮半島から日本海に進む予想です。

温帯低気圧に変わっても多くの水蒸気を保持しているため、周辺では雨雲が発達しやすくなります。7日(金)は北海道を中心に雨の強まる所が多く、8日(土)にかけては前線の影響を受ける東北でも強い雨が降る見込みです。

局地的には総雨量が200mm前後の大雨になるおそれがありますので、最新の情報を確認し、雨への備えを行ってください。

台風の名前

台風の名前は、国際機関「台風委員会」の加盟国などが提案した名称があらかじめ140個用意されていて、発生順につけられます。

台風4号の名前「ハグピート(Hagupit)」はフィリピンが提案した名称で、“むち打つこと”を意味する現地の言葉です。

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